ウィル・スミス主演映画『ジェミニマン』
公式予告編動画↓
出演映画は全て超ヒットさせるヒットメーカー、ウィル・スミス主演最新作『ジェミニマン』(原題:Gemini Man)が2019年10月25日に日本公開。
「ジェミニマン」というタイトルを聞いた時、81年生まれで子どもの頃ゲーム漬けたった私は、真っ先に当時ハマっていた【ロックマン3】というゲームのボス「ジェミニマン」を想い出しました。
この「ジェミニマン」というボスは分身するという能力を持っているのですが、今作の映画『ジェミニマン』と被るなと思いタイトルの意味を調べてみて納得。
『Gemini Man』の【Gemini】は、星座のふたご座を意味する言葉なんですね。なる程、だからウィル・スミスがもう一人の自分と戦う今作のタイトルは『ジェミニマン』なのか。
タイトルの意味が腑に落ちた所で、あらすじやウィル・スミスについて等、ハリウッドオタクが勝手に語っていきます。
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映画『ジェミニマン』あらすじ
出典:「https://www.screengeek.net/」
政府に依頼刺されたミッションを遂行していた伝説的暗殺者ヘンリーは、任務遂行中に何者かの襲撃を受ける。
神出鬼没でヘンリーの動き全てを予測している謎の襲撃者を追い詰めた時、ヘンリーは襲撃者の正体が「若い自分自身のクローン」だという衝撃の事実を知る。
やがてヘンリーは政府を巻きこむ巨大な陰謀に巻きこまれていく事になる。
今まで様々な役柄を演じてきたウィル・スミスが今作では1人2役を演じ、製作は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェリー・ブラッカイマーが務めてるので、老若男女問わずスカット楽しめるアクション大作になりそうでめっちゃワクワクします。
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ウィル・スミスというハリウド界トップのヒットメーカー俳優
出典:「https://ja.wikipedia.org」
ジャンル問わず出演作すべてがメガヒットを放ち、「ドル箱俳優」とも称されるウィル・スミス。
日本人で映画をあまり観ない人でも知らない人は居ないんじゃないのか?位の超トップスターですよね。
ウィルといえばやっぱり『メン・イン・ブラック』が私の中では最高傑作ですが、近年出演してきた『ハンコック』や『スーサイドスクワッド』も今までの正統派なイメージを覆す役柄で好きです。
そして何と言っても記憶に新しい実写版「アラジン」。
作品自体も2019年ベスト3に入る超傑作だったけど、ウィルの貢献度はやっぱり大きいなと感じた。
最近はぶっとんだ役柄が多かったウィルだけど、今作では2007年に公開された『アイ・アム・レジェンド』以来の正統派なキャラを演じそうなので、それも楽しみです。
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