イギリス国際結婚の現実

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イギリスでの国際結婚は
世界一大変だと言われています。
 
 
そもそも国際結婚の現実は
どこの国も大変なワケで
 
国際結婚をする上で
「ビザ」というこの2言に
苦しまされることは
避けては通れない事です。
 
 
 
私は色んな国の
国際結婚組から
ビザの話を聞いてきてるので
 
どこの国でも
国際結婚の現実というのが
いかに厳しいものかを
分かっているつもりですが
 
 
イギリスでの国際結婚は
その中でも恐らく世界一
えげつないと思います。
 


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もしまだ相手はいないけど、
いつか国際結婚したいという
方がいましたら
破天荒女は叫びます。
 
 
イギリス人との国際結婚だけは
やめとけえええええ!!
 
 
もうね、イギリス人と
国際結婚するなら
 
日本に暮らすか
ヨーロッパの他の国に
行った方がいいと言いたい位に
 
とんでもない現実が
イギリスと言う国には
あるんですよ。
 
 
 
破天荒女は相方と出会うまでは
 
国際結婚なんて結婚すりゃ
相手の国に住めるんでしょ!
 
相方と国際結婚したら
イギリスだって自動的に
住む権利が与えられるんでしょ!
 
 
と超お気楽に考えていましたが
いざ相方と出会い、
お互いに結婚を意識するようになり
調べ始めたら
 
 
なんじゃこりゃああああああ!
 
 
ビザとるのってこんなに大変んん?!
 
 
 
もうね
スコップを武器にベジータに
闘いを挑むようなものですよ
 
 
瞬殺されましたからね。
 
 
 
私の相方は
イギリス人ではないですが
イギリス在住なので
 
彼と国際結婚して
イギリスに暮らすには、
イギリスのビザは避けては
通れないワケです。
 
 
 
そこで
イギリスでの国際結婚から
ビザ取得までを
調べ始めるワケですが
 
 
調べる程増す絶望感と怒り・・・
 
 
 
実際は相方はイギリス人ではいので
イギリス人と国際結婚する場合とは
申請するビザの種類が全く違い
 
 
イギリス人と国際結婚するよりも
ヨーロッパ人と結婚した方が
ビザのルールはかなり
緩くなります。
 
 
これは、EUの法律が
イギリスの法律よりも
優先されてるという理由から
 
ヨーロッパ人と国際結婚した場合は
EUのルールが優先される為、
 
イギリス人と結婚するよりも
遥かにビザ取得はハードルが
下がるんです。
 
 
 
でも、イギリスのビザについて
調べ始めた当初は
そんなことすら知りませんでしたから
 
私達は、イギリス人と
国際結婚した場合の
イギリス人配偶者ビザと、
同じルールに従わないといけないと
思っていたので
 
 
正直、ビザのせいで
相方との国際結婚を諦めようかと
思ったくらいでした。
 
 
 
えええ?ビザだけで?
 
って思うかもしれませんが
イギリス人と
国際結婚した場合って
 
本当に結婚を
諦めざるを得ないような
とんでもないビザルールが
存在するんですよ。
 
 
それがイギリスの国際結婚の現実です。
 
 
 
実はイギリスの国際結婚は
長い間、問題になっていまして
 
イギリス人と結婚してるのに
配偶者がイギリスに入国出来きず
 
旦那はイギリス在住なのに
奥様は日本から出国出来ない
 
 
こうした信じられない事が
現実に起こっています。
 
 
 
なぜイギリスという国が
イギリス人との国際結婚において、
こんなとんでもなく理不尽な
ビザルールを制定しているかと言うと
 
 
この背景にはイギリスにおける
偽装結婚の増加という
問題があります。
 
 
 
イギリスには政府から支給される
ベネフィットという
援助金制度があるのですが
 
このベネフィット目的で、
イギリス人と偽装国際結婚をした
女性が即離婚した後も
イギリスに居座り
 
イギリス政府から支給される
ベネフィットを使って
働きもせずにイギリスに
居座る続けてる、というパターンや
 
 
イギリスの永住権が欲しいがために
やはり偽装の国際結婚をし、
数年間夫婦を演じ永住権を得た後に
 
イギリス人配偶者と離婚し
イギリスに永遠に居座ろうとする
アホな人達が沢山いるせいで
 
 
イギリス政府はとにかく
国際結婚というモノに対して
必要以上に過敏になっています。
 
 
 
こうした現実のせいで、
本当に愛し合ってる夫婦が
イギリスで一緒に暮らせない
 
イギリス人の配偶者と子ども達は
イギリスにいるのに、
日本人の配偶者だけが
イギリスに入国出来ない
 
 
という信じがたい事が
起こっています。
 
 
 
国際結婚カップルが
イギリスの配偶者ビザを
取得するためのルールというのが、
もう年々厳しくなってまして
 
毎年ルール改定が行われ
ついに数年前の新ルールにより
 
 
もう取得無理じゃね?
 
てか取得させる気絶対ないでしょ?
 
というルールが確立されました。
 
 
 
その条件の一部が
 
 
1.イギリス人夫の年収£18,600以上の証明
2、配偶者は英国が定めたテストに合格すること
3.偽造結婚でないことの証明等
 
 
他にもビザ申請料がバカ高かったり
おかしなルールだらけです。
 
 
まずは2の配偶者テスト
 
この内容がまた酷く
イギリス国内で暮らす
人種の各パーセンテージやらが出題され
 
 
イギリス人の友人に聞いても
全員口を揃えて、
自分たちでさえそんなん知らん!
 
という内容なワケです。
 

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イギリス人と国際結婚した知人曰く、
過去問を大量に解かないと
合格が難しかったらしく
 
 
過去問を集めるのにも
どえらい費用がかかったと
言っておりました。
 
 
 
そして、
イギリスの配偶者ビザの
頭がおかしすぎるルールの中でも
ダントツで問題視されているのが
 
1のイギリス人夫の年収証明です。
 
 
イギリス人夫の年収が上記の
一定ラインを越えられない、という
国際結婚カップルは
少なくありません。
 
 
イギリスホームオフィス側は
 
「年収が規定を越えられない場合は
貯蓄証明をしなさい」
 
と述べてるワケですが
 
 
この貯蓄金額の規定が
これまたバカ高い金額でして
 
 
こんだけの大金貯蓄できるなら
とっくに年収も既定のラインを
超えてるわアアアア!!
 
 
とオフィスにベジータ連れて
ギャリック砲打たせたくなる
勢いなワケです。
 
 
 
さらにじゃあ国際結婚をして
イギリス人配偶者の年収が
既定のルールを
満たしているからと言って
 
必ずビザ申請をしたら
ビザが取得できるワケでもないんです。
 
 
 
イギリスでは
容赦なくビザ却下というのも
頻繁に起こってるワケです。
 
 
この恐ろしい現実ゆえに、
イギリス人と国際結婚をしてるのに
引き裂かれている家族が
沢山います。
 
 
 
ちなみに私の相方は
イギリス人ではなく
他国のヨーロッパ人なので
 
 
最初に述べたように
イギリス人と国際結婚する場合とは
ビザの種類が全く異なりまして
 
 
幸運にも
ヨーロッパ人との国際結婚では
上記の様な恐ろしいルールは
ありません。
 
 
 
ビザの申請カテゴリも
 
「EEAレジデンスカード」
 
というイギリス人配偶者とは別の
カテゴリで申請をすることに
なってまして
 
収入証明等の送付は必要ですが、
幾ら以上といった規定は
特にありませんし、
申請料も非常に安いです。
 
 
なので私達は
どうにかビザを取得する事が
出来ましたが
 
これ、相方がイギリス人だったら
もうホントに
国際結婚自体を
諦めていたかもしれません。
 
 
 
私の周りで
イギリス人と国際結婚をした
日本人女性は沢山います。
 
 
彼女たちがビザを取得したのは
もう数年以上前になりますが、
それでも当時も相当
大変な思いをしたようです。
 
 
 
現在は昔に比べて、
イギリスでの配偶者ビザ取得は
更にもまして厳しさを
増してきています。
 
 
 
ビザだけでなくイギリスは、
入国審査も日に日に厳しさを
増してきています。
 
 
 
私が思う事はただ1つ。
 
 
この恐ろしいビザルールのせいで
イギリス国際結婚夫婦の人生が
引き裂かれていると、いう事実。
 
これをイギリ政府が
もっと真摯に受け止め
解決すべきだということです。
 
 
そして、イギリス人と国際結婚をした
日本人の方達が
1日も早くイギリスへの渡英を許可され
 
愛する家族と共に暮らせる
日々が送れるようになる事。
 
 
こんな当たり前の事が
当たり前に出来ない
 
これがイギリス国際結婚の
現実なのです。
 
 

konkatsu

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