「メンインブラック/インターナショナル」と旧3作のあらすじ&ネタバレ感想

最新作4作目『メン・イン・ブラック:インターナショナル』予告編動画↓

 
ウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズの名コンビで3作とも大ヒットした「メン・イン・ブラック」シリーズ。
 
キャスト一新となった最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(原題:Men in Black: International)が2019年6月14日に公開され鑑賞してきました。
 
※今作「メン・イン・ブラック/インターナショナル」のネタバレ感想は、前3作のネタバレあらすじの後に追記してあります。
 

 


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お疲れ様k&J

 

出典:「Screen Rant」
 
ウィル・スミスはインタビューにて「僕はもう3作で十分だと思う。そろそろ他の人に託す時なんじゃないかな」といった発言をしている事から、最新作の今作に出演する可能性はほぼないと噂されてきています。
 
私も「MIB」は3作品とも大好きで何度も観てきた作品ですし、そりゃあウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが再び出演してくれたらという想いはあります。
 
まあさすがにファンの人達もトミー・リー・ジョーンズは出ないだろうと思ってますが、ウィルはまだまだアクションも出来ると思うし、そりゃ期待しますよね。
 
 
でも私は今作はキャスト一新で良かったと思います。
 
だってウィルが出演したら、やっぱり相方がトミー・リー・ジョーンズじゃないとしっくり来ないと思ってしまうし、一緒に組む役者さんが演じづらすぎじゃないですか。
 
 
ファンから「やっぱKとJじゃなきゃ」とか絶対に批判くると思うし、そう考えたら世代交代でいいんじゃないかな。
 
 
KとJはこれまで何度もエイリアンから地球を救ってきてくれたから、有難う&お疲れ様を伝えて、新コンビの活躍に期待します。
 
 

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』あらすじ

 

 
エイリアンを取り締まる極秘組織「メン・イン・ブラック(MIB)。
 
優等生で真面目な新人エージェントMは新しい任務の為にイギリスへと赴く事になるが、チームとして組んだ相方のHは敏腕イケメンなものの超ちゃらんぽらん。
 
全く相性の合わなそうな二人を待ち受けていたのは、これまでにない地球規模で過酷なミッションだった。
 
 
 
最新作では舞台も地球規模、エイリアンも大増殖し、MIBエージェント達が使う武器や通信機など、何から何までパワーアップしてるとの事。
 
またイギリスの名俳優であるエマ・トンプソンとリーアム・ニーソンの2人も登場するとの事ですし、シリーズ最新作の今作は過去作品とは一味違ったテイストで楽しめそう。
 
 
ここで過去作品のおさらいをしていきます。
 
※ネタバレ含みますのでご注意ください。
 
 


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『メン・イン・ブラック』あらすじと感想

 
「MIB」予告編動画(英語版)↓

ニューヨーク市警として働いていたエドワーズ刑事は、追い詰めた犯人が人間の姿をしてなかった事に驚愕する。
 
信じられない体験をしたエドワーズの前に「K」と呼ばれる黒い背広の男が現れエドワーズをMIBへとスカウトする。
 
Kやエイリアン達との関わりを経て、表向きの社会的存在を一切抹消する覚悟をしたエドワーズはエージェント「J」として生まれ変わりKとコンビを組む事になった。
 
 
この作品のラスト、一人前になったJが恩師でもあるKに向けて記憶を消す赤いライトを浴びせるシーンは、この映画を観た事ある人なら忘れられない名シーンだと思う。
 
単なるSFアクション大作としても超面白かったけど、JとKのキャラクターや2人の友情が本当に良くて、私の中では今もこのラストシーンは映画史に残る名シーンだと思っている。
 
 
 

『メン・イン・ブラック2』あらすじと感想

 
「MIB2」予告編動画(英語版)↓

 
ハリウッド超大作でお決まりの「敵がセクシー美女」という美味しいスパイスに加えて、パグ犬のエージェントまで登場し、1作目よりも華やかさが増した2作目。
 
 
のどかに平和に暮らすKの記憶を蘇らせようと奮闘するJの姿に自分を重ねて「早く記憶もどってくれK-!」と映画観ながら叫んだ記憶がある。
 
 
フツーのおじいちゃんだったKが記憶を取り戻して黒ずくめになった途端に超ダンディなイケメンに見えるのだから不思議。
 
 
1作目に劣らず展開もスピーディーでパグ犬とのコミカルな掛け合いも面白かったし、こういう映画こそが一流のエンターテイメントなのだと改めて認識させられた傑作。
 
 

『メン・イン・ブラック3』あらすじと感想

 
「MIB3」予告編動画↓

 
出勤したJは相棒のKの痕跡が消えてる事に気づき、なんとKは40年前にすでに死亡した事になっていたという驚愕の話。
 
JはKを救う為に過去にタイムスリップ。
 
当然若い頃のKが出演するので、現トミーリー・ジョーンズではなくて若きK役のジョシュ・ブローリンとの絡みが多くなります。
 
 
実は3作目はあまり期待しないで観に行きました。
 
前2作が面白過ぎた事、トミーリー・ジョーンズが殆ど出演しないのがせつなすぎて。。。
 
 
でも劇場でみて。。。ちょっと泣いた。
 
何だよもーSFアクションとしても超一級なのに人間ドラマとしても最高傑作じゃないかー!
 
 
という事でまだMIB過去3作を見た事ないなら、ぜーーったいにお勧め。
 
3作とも全て超名作だから全部見て欲しい。
 
 


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『メン・イン・ブラック/インターナショナル』ネタバレ感想

 

出典:「Screen Rant」
 
私は旧『MIB』シリーズが大好きではあるけど、でも今作はあくまで「ウィル・スミスとトミーリー・ジョーンズコンビとは別物だから比較してはいけない」という前提で観に行きました。
 
出典:「アベンジャーズ」シリーズのソーことクリス・ヘムズワース&「クリード チャンプを継ぐ男」を観てからファンになったテッサ・トンプソンの新コンビの今作は「どんな新MIBを見せてくれるんだろう!」とむしろ楽しみな気持ちで映画館に行った。
 
で。。。まず最初に言いたいのは、この2大俳優はメッチャ頑張ったと思う!
 
旧3部作のプレッシャーも凄まじかったであろう中で、しっかりとMIBのエージェントを演じていた。
 
 
決して悪くはなかったし、駄作とは思わないし、軽いノリで頭空っぽに楽しめる作品だったと思う。
 
でも★5点満点でつけるなら、★3点ギリで行くかどうか・・・かな。(ちなみに私の映画採点は毎回凄い甘いのだけど)
 
 
一番のマイナス点は主役である「エージェントM」に魅力がなくて感情移入が全く出来なかった事。
 
今作のテーマって一般人だったMがMIBに入ってエージェントとして成長していく過程を描く、というものだと思うのだけど
 
Mが最初からあまりに有能すぎて、挫折もなく、葛藤もなく、次々と問題なく問題を解決しちゃうもんだから、なんか人間味が全く感じられなかった。
 
100歩譲ってMがもともと身体能力が超高いという設定だったとしても、何の訓練もなしに挌闘も出来わ、崖も素手で昇っちゃうわはやり過ぎかな。
 
 
クリス演じるチャラ男キャラのエージェントHも、MIBの上司たちも、みんなキャラクターが薄すぎて全く感情移入が出来なかった。
 
「女性&男性エージェントコンビ」という異性コンビの設定も必要だったのだろうか、男2人コンビのままでも良かったんじゃないかと思ってしまった。
 
クソ真面目なMとチャラ男のHの掛け合いを描こうとしたのだと思うけど、それなら尚更キャラクターが際立ってないとなあ。。。
 
 
前半はちょっと退屈で何度か寝落ちしそうになったのだけど、クライマックスは中々見応えあって良かったと思います。
 
あとくどいですが、俳優さん達は本当にいい演技してたし、旧作と比べてどうこうというのは思いません。
 
リーアム・ニーソンやエマ・トンプソンらイギリスを代表する名俳優達がMIBスーツ着てたのはワクワクしたし、新登場の肩のりエイリアン・ポーニイはめちゃ可愛いかった。
 
 
ただ、今作を観て「映画も漫画と同様にキャラクターは重要(特に娯楽映画は)なんだなあ」という事を改めて実感させられました。
 
 
 
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