イギリスハプニング旅行①ヒースロー空港で迷子編

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イギリス旅行に初めて行ったのは
大学卒業後の23歳の時。
 
ロンドンに旅行き
ハプニングを巻き起こした破天荒女は
 
まさかその8年後に
イギリスで海外生活を送るなん
て夢にも思ってなかったワケです。
 

 


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昔からヨーロッパの街並みが
好きだった私は
初のイギリス旅行でロンドンを
訪れるのですが
 
 
初日からヒースロー空港の
ターミナルで迷子になるという
アホな事をやらかします。
 
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当時の私は英語なんか一切話せず、
旅行=パッケージツアー
 
空港のターミナル移動や
乗り継ぎなんて1人で出来るワケ
ないでしょうがああああ!
 
という日本人旅行客の典型でした。
 
 
 
貧乏アメリカハのプニング旅行で
すっかり海外旅行にハマった私は、
その1年後に今度は憧れだった
イギリスのロンドンへと旅行に行きます。
 
 

「ラスベガス&ロサンゼルス破天荒旅行」はこちらを参照下さい。

 
 
当時は
映画「ハリーポッター」シリーズが
始まって大ヒット
 
私と友人もその影響で
ロンドンを選んだ記憶があります。
 
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ロンドンでは
 
・ハリーポッターの9と3/4の駅
・シャーロックホームズ館
・映画「シカゴ」のミュージカル
・切り裂きジャックツアー
・なんかへんな街中のお化け屋敷
・大英博物館
・ロンドン塔
 
 
と、まー沢山の場所に行き
沢山やらかしてきたのですが
 
中でも切り裂きジャックツアーと
街中のお化け屋敷の時の私は、
とんでもないアホな事をやらかしました。
 
 
 
まずは
ロンドン到着の初日に
早速やらかします。
 
ロンドンの
ヒースロー空港到着後。
 
同じ機内に乗っていた
幾つかの団体と一緒に
迎えに来てくれた現地ガイドスタッフと
合流する予定だったのですが
 
まずここで大迷惑をかけます。
 
 
一緒に行った友人が
とんでもなく飛行機で酔う子
でして、
 
私よりも海外旅行に行ってるから
飛行機にも慣れてるだろうと思ったら
飛行機が離陸する直前に友人が一言。
 
 
「私、飛行機の離着陸、超苦手なの。
 もう飛行機酔いが半端なくって・・・
 
 特に着陸した後は具合悪くなって
 毎回すぐには降りれないの。」
 
 
えええええええええええええ?!
 
このタイミングでその告白うううう?!
 
じゃ、じゃあ酔い止め飲んだら
着陸時ダイジョブじゃない?
 
と聞いた私に対して
 
 
「でも酔い止めって好きじゃないんだよね。
 だから飲まないでトライしてみる。
 具合悪くなったらごめん。」
 
 
酔い止め飲めやあああああああ!
 
てかお願いだから飲んでええええ!
 
 
破天荒女の願いもむなしく
彼女は何故か酔い止めを飲まず、
そのまま着陸の時を迎えたワケです。
 
 
 
飛行機が着陸体勢に入った瞬間、
 
「やばい!フライトアテンダント呼んで!」
 
と青白い顔した友人に言われ
急いでフライトアテンダントを呼ぶと
 
金髪に青い目の超美人な
アテンダントさんが来て
彼女にエチケット袋を渡します。
 
 
そして着陸と同時に
友人はエチケット袋をフル活用。
 
着陸後はぐったりとして
起き上がれないワケです。
 
 
しばらく機内で休ませてもらい、
他の乗客が全員降りた後、
ようやく機内を降りた私達。
 
 


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ふらつきながら歩く友人。
 
友人の分と2人分の荷物を
ヒーヒー言いながら持つ私。
 
すでに閑散とした空港。
 
 
なんとも言い知れぬ不安がこの時
めっちゃ襲ってきたんですよね。
 
 
現地のガイドさんとは
ロンドンの入国審査通過後、
預け入れてたトランクも取って
出口を出た後に集合予定だったのですが
 
 
ロンドンのヒースロー空港って
もう世界有数の分かりづらくて
移動も超大変な空港なんですよね。
 
色んな空港を利用してきましたが、
私にとっては二度と利用したくない
ワースト1位の空港なんですが
 
 
当時は海外の空港で
飛行機の搭乗口を降りた後
どこに行けばいいかとか、
全くわからなかったんですよ。
 
 
案内の掲示板とか見れば
乗り継ぎターミナルはコッチとか
出てたんですけど
 
海外超初心者の上に
英語が全く話せなかった私は
 
何を血迷ったか
近くにいた他の団体客に
フラーっとついて行ったんです。
 
 
本当はその到着したターミナルの
出口にそのまま行けば
現地のガイドさん達と
会えたんですが
 
 
アホな事に空港移動バスに乗って
別のターミナルに
移動しちゃったんですよ。
 
 
別のターミナルに着いてから、
あれ・・なんかおかしい・・・
 
とフラつく友人を抱えながら
超不安になってきた私。
 
 
てか・・・
どうやって出口に出るの?
 
道を聞きたくても周囲にいるのは
外国人だけ。
 
超ヘタレだった破天荒女は
英語で話しかける勇気もなく
地図を見て出口らしき方へ
歩き始めます。
 
 
出口らしき方へ着くと
そこには
「ターミナル2」の案内版が。
 
あれ?私の旅行日程表には
「ターミナル1」って
書いてあるんだけど・・・
 
 
てかターミナル1って
どうやって行くの?
 
 
友人に助けを求めたくても
彼女は歩くことで必死な状態。
 
周囲には外国人だらけで
道も聞けない。
 
そして明らかに間違った場所にいる
自分達・・・
 
 
たっ大変だ!
とりあえず現地のガイドさんに
連絡だけ入れとかなきゃ!
 
 
近くの公衆電話から
緊急連絡先に電話すると
大慌てのガイドさんの声
 
「ええええええええええ?!
 ターミナル2に移動しちゃったんですか?!
 あのままターミナル1の出口を
 出て来てくれればよかったんですよ!
 
「じゃあ、またターミナル2から
 移動バスに乗って
 ターミナル1まで戻ってください!」
 
 
こうして、私達は
また空港内の移動バスに乗るべく
元のバス乗り場に戻ったんですが
 
さすがにまた間違えたら
もう友人も死んでしまうと思い、
勇気を振り絞って
近くの乗客に話しかけました。
 
 
「このバス・・ターミナル1に戻りますよね?」
 
「ううん、ターミナル3に行くよ」
 
 
えええええええええええ?!
 
じゃ、じゃあどうやってターミナル1に
戻ればいいんですかアアアア!
 
 
もはや具合の悪い友人以上に
具合悪そうな顔で
その乗客に泣きついた私。
 
「ターミナル1にもどるバスなら
 あそこを曲がって、まっすぐ行って
 さらに右手に・・・」
 
と親切に説明してくれたのですが、
何せ英語が全く聞き取れない私。
 
 
お礼を行ってその場を去り、
空港の案内地図を見て
自力でバス乗り場を見つけようと
歩き続けます。
 
 
かれこれ20分以上歩き続け、
もう飛行機を降りてから
1時間以上は経過した時の事。
 
ああ、もうダメだ・・・
 
ターミナル1に戻れる気がしない・・
 
今日は空港に1泊になるんだ・・・
 
半泣きどころか
ほぼ泣きかけていた私の元に
天使の囁きが!
 
 
「日本人の方ですか?迷ったんですか?」
 
 
に・・・日本語おおおおお!
 
 
振り返ると、
日本人の空港スタッフの女性が
声をかけてくれてたんです。
 
 
「ターミナル2から1に戻るのって
 かなり複雑な道なんですよ。
 私、裏道から案内しますよ。」
 
そういって、
スタッフの女性は
死にかけた私達2人を無事に
ターミナル1まで
送り届けてくれました。
 
 
その後、現地のガイドスタッフと
他の団体客に合流し
 
もう土下座する張りに
ただただ謝りまくりました。
 
 
こうして初日から
周囲を巻き込んで
とんでもないハプニングを起こした
破天荒女は
 
切り裂きジャックツアーと
お化け屋敷で
伝説を残すワケです。
 
 
 

「切り裂きジャックツアー&お化け屋敷編」へ続きます。

 
 


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