突然イギリス英語の発音がネイティブレベルで身についた理由

Bank_of_England_building,_Manchester
 
 
イギリスに住んでおいていうのも何ですが、イギリス英語は私にとって最も難関な英語です。
 
しかも私はイギリス英語より遥かにカナダ英語が美しくて大好きです。
なので、イギリス英語の発音に憧れる日本人の人の気持ちが、ぶっちゃけ理解できません。
 
いや、ほんとイギリスに住んでいおいてオイって話ですが。
 
そんなアンチイギリス英語の私にとって、ちょっと複雑で嬉しい出来事があったんですよ。
なんと私知らない間にイギリス英語がネイティブレベルで身についていたそうですww
 

 


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私はカナダに行く大分前に、近所に暮らすアメリカ人女性にマンツーマンで英語を習っていたことがありました。
週に1回、1時間彼女の家に通い、それを1年近く続けていました。
 
さすがに1年近く通っていれば、語学力も10%くらいには上がってきて、多少は彼女と会話出来るまでになりました。
とはいってもレッスンをやめてから全然英語を勉強しなかったので、カナダ行きを決意した時は英語力はゼロに戻ってましたが。
 
 
この女性は私の母親位の年齢で、日本人の旦那と日本に暮らして30年という、もはや日本人より日本人らしいアメリカ人です。
 
 
彼女は私にとって初めての英語の先生であり、かつ母親のような存在で可愛がってもらってました。
 
 
そんな彼女と約3年振りに、偶然再会したんです。
その状況がこれまたアメリカンな感じなのですが。
 
 
私は今日本に滞在しているので、日本をうろつきまくってます。
 
駅前のマクドナルドを通りすぎる時、めっちゃ私の名前を叫んでる女性の声がしたんです。
超ビックリしてキョロキョロしたら、なんとビッグマックを食べているビッグママがベンチに座りながら叫んでたんですよ。
 
久々の先生との再会で駆け寄ってビックマックつぶしながらハグしました。
私達は3年間の間に積もり積もった話をお互いにしました。
 
 
 
中でも一番盛り上がったのが英語。
先生と最後に話したのは私がまだ全然英語が出来なかったときです。
 
そして今は一応海外に住んでるので、嫌でも英語力は伸びてます。
 
以前レッスンを受けていた頃は半分も聞き取れなかった先生のアメリカ英語。
もうイギリス英語という超訛りの強い英語を聞きまくってるおかげもあって、今私にとってカナダ英語とアメリカ英語は超聞き取りやすいんです。
 
 
で、先生のアメリカ英語。
英語教師という職業柄、もともと彼女の英語は綺麗でしたが、それでも3年前は半分も聞き取れなかったんです。
 
でも今回話して自分でも驚いたのが、100%完全に彼女の英語を聞き取れたことでした。
 
 
彼女にイギリス生活やイギリス英語について聞かれたので、感じてきたままに話をしました。
自分はカナダ英語が大好きでイギリス英語はあまり好きではない事。
 
というかイギリス英語が未だに聞き取りが難しい上に、イギリス人にも私の英語の発音を理解してもらえない時がある事。
 
自分はイギリス英語を身に着けるなんて一生無理だし、そんな気もないわーと笑いながら話してました。
 
 
 
そんなこんなで先生が仕事に行く時間になったので、見送る為に駅まで歩いてる最中に笑いながら彼女が言った言葉。
 
「アナタはイギリス英語が好きではないから微妙かもしれないけど、でもこれは褒め言葉よ。
 アナタの英語の発音、ネイティブのイギリス人そのままだわ」
 
 
??!!!!!!
 
え?!!!!!!
 
私の英語がイギリス英語ですって?!
いやいやそんなワケないでしょう!
 
だって私彼らみたいに口すぼめてゴニョゴニョしゃべらないし、ハッキリ発音してるしいいい!
 
何よりイギリス人の中には私の英語聞き取れない人もいるんですよ?!
 
 
「いや、あなたのイギリス英語は相当なレベルよ。
 あなたも分かってるだろうけど、イギリス人は英語の発音に厳しいだけ。
 
 十分ネイティブレベルになってるわ。
 それにイギリス英語といってもアナタのは田舎訛りじゃなくてロンドン訛りに近いから綺麗よ。」
 
 
 
確かにイギリス人は英語のプライド半端ないので、ちょっとでも発音違うと分からないフリする人とかいます。
 
 
でも・・でも・・私カナダで一応ちょっとは英語勉強したんですけど?!
自分の英語はカナダ&アメリカ英語に近いって勝手に思ってるんですけど?!
 
 
「いいえ。あなたの英語は思い切りイギリス英語よ。
 でもそれだけのレベルの発音身に着けるなんて驚いたわ!」
 
笑いながらそうキッパリ言い残し、去っていった先生。
 
 

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マジですか・・・
何で?!だって私カナダで結構必死に英語勉強したのに!
 
イギリスじゃあんまり英語やる気なくてサボりまくってたのに!!
 
 
 
ワケがわからず混乱しながら妹にこの話をしたんですね。
妹はアメリカに4年間留学してるので英語力は私より高いですし、英語の事もよく知ってます。
 
そこで妹がなかなかいい事を教えてくれました。
 
 
「ネイティブにあなたの英語はイギリス英語って言われるのは凄い事だよ。
 殆どの日本人は「日本語英語」しか話せない。
 
 日本語発音しか出来ない日本人には、ネイティブは敢えて何も言わないよ。
 日本語発音を抜けた人だけに、アメリカ英語とかイギリス英語とか言ってくるから」
 
 
成る程。。。
つまり、どこ訛りの英語だろうと、ネイティブに〇〇英語の訛りがある、と言われるという事は、もう「日本語発音」ではないという事。
 
ちなみに妹は当然ながら、どこの国の外国人と話しても「アメリカで英語勉強したでしょ?」と言われるそうです。
 
 
 
むー。。。私の英語はイギリス英語発音になっていたのか。。。
ネイティブにこそわかる英語訛りの違い。
 
 
 
そう考えると、カナダに居た時は学校に行って英語を勉強してましたけど、ホストファミリーもいたし、なんやかんや守られてました。
 
でもイギリスに移ってからは、自分の力で生活していかないといけないから嫌でも毎日必死に英語聞いて話して、イギリス英語と格闘しまくってました。
 
 
恐らくカナダに居た時の私の英語は、全然まだまだのレベルだったと思うんです。
でも守ってくれる人が周囲にいたから、何だかんだ英語そこまで必死にやらなくてもどうにかなってました。
 
 
でもイギリス。
こっちはもう自分で英語出来ないと生活できないんで、そりゃ嫌でも必死になりますよね。
 
そう、私が自分でも気づかないうちに、ネイティブレベルのイギリス英語を身に着けてたのは「必死だったから」
 
 
語学学校に通ってお金払って勉強するより、現地で必死に生活していく方が圧倒的に語学は伸びるんだという事を身をもって体感した出来事でした。
 
 
さらに国の違いもあって、カナダ人は大らかで優しいので英語の発音がカタカナでも理解してくれます。
でもイギリス人は英語にメチャクチャ厳しいので、発音上達しないと通じないものは通じません。
 
まさにイギリスで知らず知らずのうちにスパルタ教育を受けていたんですね。
感謝したくないけど・・・でもイギリスのおかげですね。
 
 
 
今回の自身の体験を踏まえて、ますます確信しました。
やはり英語をやりたいけど海外行こうか迷ってる人は、チャンスがあるなら絶対に海外行った方がいいという事。
 
これからも堂々と自信をもって、破天荒力で海外行っちゃえー!とブログで伝えていこうと自信を貰った出来事なのでした。
 
 
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