イギリス入国審査の恐怖!観光ビザや旅行での入国時この質問に注意

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出典:「www.telegraph.co.uk」
 
イギリス入国審査がどれだけ恐ろしいか、その恐怖についてはこのブログでもお話してきました。
 
イギリスの入国審査が厳しい理由や、私の体験談は「イギリス入国拒否7つの理由」でも詳しくお話してます。
 
で、メチャクチャ厳しいイギリスの入国審査ですが、入国審査時にされるいくつかの質問で特に注意してほしいのがこの質問。

 


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「滞在期間は?」という質問です。
 
「イギリスに彼氏がいる人必見!観光ビザでの入国審査時に要注意な質問」の記事の中では、イギリスに彼氏がいる人が入国審査時に気を付けるべきポイントについてお話してますが、この「滞在期間」というのはイギリスに彼氏がいる・いない関わらず、アナタが観光ビザで入国をするのなら絶対に気を付けてほしい質問です。
 
 
まず大前提として、これは私個人の体験談からの意見ですが、イギリス入国審査時に滞在期間を申告する際、「2週間以上は要注意」という事です。
 
就労ビザでもワーホリビザでもなく、観光ビザ(本来は観光ビザではなくて、ビザなしというのが正しいですが)でイギリスに入国して、2週間以上滞在するには必ず何か理由があるに違いない、と疑うイミグレ審査官が多いからです。
 
勿論、このブログでもお話してきてるように、イギリスの入国審査というのは当たった入国審査官次第という何とも博打的な部分があるので、皆が皆疑うというワケではありません。
 
 
で、じゃあ何で2週間以上の滞在と申告すると疑う入国審査官が多いかというとですね。
 
「日本で仕事をしていたら2週間以上休みが取れるわけないだろう」
 
と考えるからなんですね。
 
2週間以上イギリスに滞在できる⇒日本で仕事をしていないのでは・・・?
⇒イギリスに不法滞在するつもりかあああ!
 
と、何故かこういう結論に辿り着く入国審査官が多いようです。
 
 
そもそもイギリスは今やEU加盟国に対しても移民の受け入れを制限していってます。
移民を受け入れ過ぎたがゆえに、移民たちに仕事をとられて仕事の見つからない自国民が増えてるからです。
 
さらに今でもイギリスで偽装結婚をしてイギリスに居座る、というトンデモナイ女性達も後を絶たないワケで、イギリスは「偽装結婚」目的の女性の入国も断固拒否したいワケです。
 
イギリスという国では、裏道的なやり方でベネフィット(国からの助成金)を受け取ってる悪知恵の働く人達が沢山います。
 
偽装結婚した女性達も、偽装結婚を利用してベネフィット受け取って働かずにイギリスでのうのうと生活してます。
 
 
つまりイギリスは自国民の仕事が移民に取られる事、ベネフィットが悪用される事を恐れて、外国人の受け入れに対して躍起になってるわけです。
 
私からしたら外に疑いの目を向ける前に、自分達がの管理がずさんだからベネフィット悪用されるんじゃん、まずは管理をしっかりしなよ、とツッコミ満載なのですが。
 
 
こういった事情から、就労ビザやワーホリビザを持たずに、「イギリスに2週間以上滞在」すると聞くと、非常に敏感になる入国審査官が多いワケです。
 
特に独身女性の場合は「偽装結婚」の疑いもかけられやすいので、たとえ1週間の旅行でも厳しい質問攻めに会う人もいます。
 
 
でも実際にイギリス訪れる人の中には「本当に純粋に観光で1か月滞在したいんだ!」という方も沢山いると思うんですよね。
 
で。。。滞在期間1か月というのは、結構なグレーゾーンだと私は思っています。
 
本当にイギリスの入国審査は入国審査官次第なので、当たった審査官によっては1週間の滞在でも厳しく突っ込む人もいますし、逆に1か月と申告してもあっさり通してくれる人もいます。
 
 
なので正直な話、いざ入国審査を受けてみないとイギリスの場合は、確実に入国できるかどうかは分からないんですよね。
 
で、本当に観光ビザで旅行で来て2週間以内の滞在であれば、航空券も2週間以内の往復航空券を持ってるわけですから、航空券を提示すれば問題ないと思います。
 
問題は、実際の滞在は1か月~2か月だけど、滞在期間の申告は「2週間」としたい、という場合です。
 
 
ここで肝になってくるのが「航空券の帰りの日付」ですよね。
 
2週間と滞在期間を申請して、航空券の提示を求められた場合、航空券の帰りの日付が2週間後でなかった場合はかなり強制送還になる可能性が高いです。
「虚偽の申告」をしたとみなされますから。
 
 
勿論審査官によっては航空券の提示を求めない人もいるので、その場合は問題なく入国出来ますが。。。
 
 

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で、私が旦那と結婚する前、何度もイギリスの入国審査を受けてきたのですが、私がとっていた方法というのは、毎回滞在期間は2週間と申告して往復航空券の日付も2週間で買ってました。
 
つまり、帰りの航空券は「捨て」だったワケです。
イギリスに入国した後で2,3か月滞在した後、わざわざ帰りの航空券を買い直してたんです。
 
ヒジョーーーに勿体ない話ですよね。
 
毎回「何でこんなにお金かけないといけないんだ!ふざけんな!」と超憤慨してましたし、今でも腹立ってます。
 
 
ただ、イギリスと言う国は入国拒否を1度くらうと、恐らくどんなに日本側でビザの取り直しとかしても、もう二度と入国できないので、最悪の事態をさけるためにやむを得なく・・・という状況で出した結論でした。
 
 
 
で・・・イギリスに別に彼氏もいなくて、純粋に旅行で楽しみたい、という方も滞在期間の申告は入国審査官によっては引っかかるという事をお伝えしておきます。
 
2週間以内なら、航空券を提示出来ればほぼ問題ありません。
 
そして「1か月」という期間は、グレーゾーンです。
正直に申告して航空券も提示して問題なく入国できる可能性もありますし、もしかしたら引っかかる可能性もあるかも・・・という所です。
 
何せ何度もお話してますが、イギリスの入国審査は「当たった入国審査官次第」なので、当日になるまでハッキリと断言はできないんです。
 
 
そして「2か月以上」・・・これは結構厳しいですね。
 
正直に申告して無事に入国してる人達も勿論いますが、引っかかる可能性も考えたほうがいいです。
 
 
私のブログの読者さんからよくある質問で、イギリスの彼氏や友人を尋ねに2か月以上滞在する予定で行くが、航空券はどうするべきか?という質問を非常に多くいただきます。
 
私が毎回お話してるのは、私自身は毎回2,3か月以上の滞在をしていたので、航空券は2週間で買って、帰りは捨てて再度買い直していたという事。
 
但し、必ず2週間の往復航空券を見せたからと言って100%入国できる保証はないという事、さらには航空券の提示を求められない場合もあるという事。
 
 
「2週間の往復航空券を買って帰りを捨てる」という方法は、あくまで私個人が自分の体験上から、自分なりに「最も確実にイギリスに入国できる可能性が高いであろう手段」として選んだという話です。
 
それを同じ様にするかは本人が決める事ですし、何より私はイギリスの入国管理局で働いてる人間でもないので、私が言ってる事も100%定かではないのです。
 
 
ただ、イギリスの入国審査でリアルに強制送還が起こっていますし、イギリスに純粋に行きたいだけなのに入国拒否をくらうのは嫌だ、という人達に参考になれば、と思ってこういった記事を書いています。
 
 
決してこの記事を読んだ方達を不安に陥れたいワケではなくて、何もイギリスの入国審査の事を知らずにイギリスに行って、入国拒否をくらってしまった人が実際に私の知人でいます。
 
せっかくイギリスという国に来てくれるのに、そんな想いをする人を増やしたくないという想いでこういった情報を書いています。
 
 
なので、観光ビザでイギリスに入国されるという方には、イギリスのイミグレの実情を知っておいてもらえたら、と思っています。
 
 
本当にイギリスふざけろと思うのですが、実際にイギリス生活を送っていくうちに、あまりにEU加盟国からの移民が多い事、偽装結婚が頻発してる事をリアルに日常のニュースで知るたびに、「こうなるのも仕方ないのかなあ」と最近少し納得してしまってます。
 
イギリスと並ぶ英語経済大国のアメリカも、入国審査の厳しさはイギリスに劣らずですからね。
 
今はEUの経済的リーダーはドイツだとか、イギリスはもう衰退の一方だ、とか言われてますし事実だとは思うのですが、でも何だかんだイギリスは世界の第一共通言語である「英語圏」であり、「経済大国」でもあります。
 
今後もイギリスに移住したい移民が減る事はないでしょうし、日本でも「クイーンイングリッシュ」等、イギリスに憧れる人達は沢山いるので、イギリスの入国管理局は今後さらに外国人の入国に対して厳しくなっていくと思います。
 
 
 
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