レジデンスの私がイギリス入国拒否なりかけた理由は偽装結婚?①

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出典:「www.express.co.uk」
 
今まで観光ビザでのイギリス入国を5回しながら一度も入国拒否されることもなかった破天荒女・・・
 
6回目の今回の入国はイギリスのレジデンスカードを取得後だから、どうあがいても絶対にイミグレで引っかかる事もないだろうと自信満々だった破天荒女・・・
 
そんな破天荒女は、まさかの6回目しかもレジデンスを持っていながら、イギリス入国拒否喰らいかけました。

 


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まずはレジデンスカードとはなんぞや?という話からします。
 
イギリス人もしくはEU加盟国のヨーロッパ人と結婚すると、ビザを申請して無事に許可されるとレジデンスカードというものがもらえます。
 
相手がイギリス人かEU人かによって申請方法とビザの種類は違います。
 
私の場合は夫がポーランド人なのでEEA Family Permitというカテゴリーで申請をします。
 
EEAは比較的審査がそこまで厳しくないので、EU人と結婚する場合は相手がちゃんとした職業についていて、納税証明や給与証明等の書類を漏らさずに提出すれば、ほぼ確実に取れるとおもいます。
 
問題は相手がイギリス人の場合で、イギリス人と国際結婚した後に申請する「イギリスの配偶者ビザ」は、世界一厳しいと言われているとんでもないビザです。
 
今回はビザ関係については詳しくは書きませんので、興味ある方は「イギリス国際結婚の現実」を参照してください。
 
 
さて、無事にビザの申請が許可された後に取得できる「レジデンスカード」ですが、これはもんのすごいものです。
 
5年間イギリスの滞在が可能で、就労、就学、イギリス人と同様に制限なく自由に出来ます。
(5年間の期間が過ぎる前に永住権の申請をするのが一般的な流れです。)
 
このレジデンスカードの凄いところは、イギリス人と同等に制限なく就労・就学できるだけなくて、何といっても「入国審査を恐れる必要が全くなくなる」という所です。
 
 
日本人であれば、日本の入国審査でひっかかる何てことないですよね。
 
とはいえさすがに私はイギリス人ではないので、そこまで100%確実とはいいませんが、でもイギリスのレジデンスを持っている=イギリスじん、もしくはビザ不要のEU人と同じ扱いを受ける、というスペシャルなものです。
 
このレジデンスほしさに、偽装結婚をするというふざけた人達がいるせいでイギリスの入国審査は世界一厳しいのですが。
 
 
え、ここまで散々とレジデンスの凄さをお話しといてですね、私、レジデンス持って入国しようとして引っかかりました(笑)だっはっは!て話です。
 
そんな人いるんですか?!って話ですけど、ここにいるんですね。ええ。
 
 
まず最初から説明させて頂くと、イギリスの入国審査というのは当たった審査官次第という本当にふざけた国なのでございます。
 
で、特に要注意なのが女性の審査官で、女性は気分の浮き沈みが激しい為、彼氏と喧嘩した日は強制送還を必ず出す、なんて噂もあるくらいです。
 
とはいえ私は過去5回の入国審査で連続4回は男性の審査官で、旦那と結婚後(まだビザ申請前)の5回目の入国時に初めて女性の審査官にあたりました。
 
ダイアン・キートンみあたいなオバサマだったのですが、私の入国審査カードの職業欄の「漫画家」というのを見た途端に、めっちゃフレンドリーになって快く入国させてくれました。
 
果たして私が漫画家だったのが関係あるのかどうかハッキリとはわかりませんし、それ以外は皆男性の審査官だったので、女性審査官=超厳しいという真相はわかりませんでした。
 
 

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私は結婚後にイギリスでビザ申請をした後、仕事の関係でパスポートだけ返却してもらって一人で日本に帰って来てました。
 
長期間で日本に滞在していたのですが、その間に無事にレジデンスカードが取得できたと旦那が日本にレジデンスカードを贈ってくれたんですね。
 
なので通常は、パスポートの中の1ページにレジデンスのカードを貼ってパスポート返却されるのですが、私の場合はパスポートだけ先に返却してもらっていたので、別にレジデンスカードだけが紙ペラで届いたんですね。
 
特にそれを疑問に思う事もなかったですし、レジデンスカードに変わりはないから、「あーよかった。もうこれでイギリスの入国審査は何も恐れる必要はないですな」とホッと一安心してたわけです。
 
 
そして仕事が一段落ついたので、さて旦那と猫が待つイギリスに久々に戻る事にしたわけです。
 
そして数日前、久々の飛行機の旅を堪能して無事にイギリスのマンチェスター空港に到着。
 
ちなみに普段はマンチェスター空港は日本人は殆どみないのですが、この日は日本人カップルや、友人同士の旅行等、異様に日本人の方が多かったんです。
 
で、入国審査って「EUパスポート」か「Non-EUパスポート」の列にわかれて並ぶのですが、当然観光等でイギリスに来る日本人は「Non-EUパスポート」の列に並びます。
 
でも私の様にレジデンスを持っている日本人はパスポートは日本のものでも、「EUパスポート」の列に並べます。
 
つまり「パスポート」の効力よりも「レジデンス」の効力のがEUではルールとして強い、という事なんです。
 
なので私はフツーにヨーロッパ人に混ざって「EUパスポート」の列に並んでいたんですが、案内係のオッサンに「パスポート日本のならNon-EUの列の方に並んで」と言われたので、ええ?と思いながらも「Non-EU」の列に並び直したわけです。
 
 
この日は客数に対してイミグレの審査官の人数が少なく、「EUパスポート」を対応してるのは2人の男性スタッフ。
 
そして「Non-EUパスポート」の対応をしてるのは、若くてイラついてる感じの女性。
 
んん・・・そういえば女性のイミグレスタッフ(特に若い女性)は結構厳しいから気を付けろ、なんて噂があったな・・・なんて思いながらも、でもまあレジデンスカードあるし問題ないか、と特に気にせずに列に並んでいたワケです。
 
そう・・私はこれがまさかの入国拒否の一歩手前になるとは知らずにね・・・
 
 
⇒「レジデンスの私がイギリス入国拒否なりかけた理由は偽装結婚?その2」に続きます。
 
 
 
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konkatsu

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