イギリスの正式名称と人口、気候、経済、など基本情報まとめ

イギリス
 
 
先日、日本の友人に
イギリスの正式名称やら
人口、政治経済、気候情報等を
聞かれたのですが
 
 
そーいや私、
イギリス在住のクセして
 
イギリスの通貨、人口、面積とか
全然書いてないじゃん!
 
と、今更ながら
突然思い立ったので
 
イギリスの正式名称や
イギリスという国の基本情報を
シンプルに分かりやすく
まとめました。
 

 


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イギリス正式名称と構成国

 
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イギリスの正式名称は
 
「グレートブリテン及び
 北アイルランド連合王国」
 
と、ワケわからん位に
長い国名です。
 
 
基本的に日本では
イギリス、英国と
呼ばれますよね。
 
 
たまにイングランドと
言う人がいますが
 
イングランドは
イギリスを構成する
4つの国の一つの国名でして、
 
正式名称ではないので
ご注意ください。
 
 
イギリスは
 
・イングランド
・ウェールズ
・スコットランド
・北アイルランド
 
この4つの国から成り立っています。
 
 
うん、ていいますか
イギリスの正式名称にもっと
この4つの国の名前でも入れれば
 
スコットランドがイギリスと
同じ国とか
もっと分かりやすいと思うんですが、
 
 
「グレートブリテン及び
 北アイルランド連合王国」なんて
長い正式名称のわりには
 
スコットランドの
スの字も入ってないから
分かりづらいんですよねー。
 
 
あと、

アイルランドのビザでイギリスで働く事は可能なのか?

 
の記事で詳しく述べてますが、
 
イギリス、スコットランド、
アイルランドの立ち位置が曖昧で
 
どの国がどのビザで必要か、等
混乱される人も多いですが、
 
 
スコットランドはイギリスなので
同じ国と考えてください。
 
アイルランドはイギリスとは
全く別の国と考えてください。
 
 
詳細は、上記の記事を参考に
して下さいね。
 
 
てか、本当にイギリス、
正式名称もっと分かりやすく
したほうがいいと思うんですけどね。
 
 
 

イギリスの通貨

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イギリスの通貨は
£(ポンド)です。
 
正式には
スターリング・ポンド(GBP)
という通貨になります。
 
 
 
世界通貨の決済通貨が
USドルになる以前は
 
イギリスの経済力の強さから
ポンドが世界の決済通貨として
使われてました。
 
 
その後EU(欧州連合)加盟時に
ユーロへ加盟するかどうかって
注目されましたが、
イギリスは加盟しませんでした。
 
 
 
ここがイギリス賢いなーと
思う所なんですが、
 
イギリスはポンドという独自通貨を
選ぶことによって、
何だかんだで独自ブランドを
築いてるんですよね。
 
 
 
これ、現時点での大体の金額ですが
ユーロが140円前後なのに対して、
ポンドって165円~180円、
 
高い時なんて200円超えてましたし、
今や世界で一番高い通貨ですよ。
 
 
 
失業率が高いと言いながらも
EUの中心国として
イギリスに憧れてる人は
世界中に多いですし
 
ブランディングを上手い事
やってる国だなーと思います。
 
 

イギリスの人口と面積

 
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イギリスの人口は6,450万人。
世界ランキングでは
第21位。(2014年時点)
 
総面積は243,610K㎡で
世界ランキング78位、
ヨーロッパでは11位。
 
 
 
ちなみに日本の人口は
1億2700万人。
世界ランキング
第10位。(2014年時点。)
 
総面積は377,900 km2で
世界ランキング61位。
 
 
うーん、イギリスよりは
総面積デカいとはいえ、
日本の人口多いですねー。
 
 


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イギリスの気候

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イギリスの気候ですが、
これはヨーロッパ全体にも
共通してる事ですが
 
湿度が日本に比べて全然ないので
1年を通して涼しいです。
 
 
イギリスの夏は本当に
過ごしやすいですよー。
涼しくて、避暑地としては
最高です。
 
 
逆に冬ですが、
なんかイギリスの冬ってメチャクチャ
寒いと言われてますが
 
私個人の意見としては
日本の冬と大差ないです。
 
ただ、日本よりも冬が長いですね。
 
日本で一番寒い月って
1~2月ですが、
イギリスでは11月~3月位まで
これ位の気温になります。
 
 
 
それから、イギリスの気候というと
雨が多くてドンヨリ、
というイメージが強いですが
 
その通り、雨多いです。
 
1日の中で降ったり止んだりなので
もはやイギリス人は
傘をいちいちさしません。
 
フード付きの服を常に着て
フードかぶってます。
 
 
ただ、「霧の都ロンドン」と違い、
私の暮らすプレストンは
霧は出ませんし、
ロンドンに比べたら雨は少ないです。
 
 

イギリスの気温

 
イギリスの気温ですが、
ロンドンの年平均気温が10度、
 
7月の平均気温が17度、
1月の平均気温が4,4度ですが
 
これはプレストンも
同じような感じなんでしょうが、
 
体感温度としては
プレストンは全体的に
もう少し気温が高く感じます。
 
 

イギリスの政治

 
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イギリスの政治は日本と同じく
立憲君主制です。
 
日本の皇室と同じく、
王室(ロイヤルファミリー)があって、
エリザベス女王の存在とは別に
首相がいますよね。
 
 

イギリスの経済

 
イギリスの経済についてですが
GDPは2兆5357億ドルで
世界ランキング6位。
 
ヨーロッパでは
ドイツ、フランスについで3位。
 
 
18世紀の産業革命以降は
造船、航空機製造から
金融業、エンターテイメントに
至るまで
 
世界をリードする
超経済大国でしたが
 
19世紀後半からは
アメリカ、ドイツの工業化によって
経済大国としての
地位は低くなっています。
 
 
 
1979年に登場した
サッチャー政権下で
失業問題は深刻化しましたが、
徐々に経済を回復させていき、
 
1997年に登場した
ブレア政権によって経済は復活します。
 
 
ですが反面で
ロンドンを除く地方が取り残され、
貧富の差が拡大し、
 
2008年のアメリカの
サブプライムローンの打撃を
直に受けてしまい、
 
2012年には失業率8%となり、
2015年2月時点では
5%までに回復してますが、
まだまだ失業の問題はあります。
 
 
しかもイギリスは
EU加盟国の他国民が
ビザなしで来れるので、
 
私の相方も含め、
英語の出来る外国人の移民が多く
外国人に仕事を取られてるという
焦りから、
 
 
イギリス政府は急速に
EU国の移民の受け入れを
拒否する方向に動いてます。
 
 
 
ただ、これ私実際に暮らしながら
イギリス政府はバカなのか?
と思う事なんですが、
 
まともに仕事に就きたいのに
働けないイギリス人が多い割に
 
働かずにサボっている
イギリス人への
ベネフィットを支払いすぎだと
思うんですよ。
 
 
ベネフィットと言うのは
政府から支給される
援助金の事です。
 
 
 
私の暮らす田舎町なんて、
子どもを産むほど国から
金がもらえるからと言って
 
夫婦そろって働かずに
子だくさんになって、
ベネフィットで生活している
家族もいますし、
 
 
うちの近所の
父子家庭なんて、
息子はまだ10代で
どう見ても全然元気なのに、
 
どうやったのか、
障害判定を病院から
下してもらって
 
息子に出るベネフィットで
父親は働かずに
暮らしていますが
 
 
イギリスでは
こうしたズルい方法で
ベネフィットを貰ってる
人達が大勢いるんですよね。
 
 
 
自国民を守るために
他国のビザや移民制度を
厳しくする前に
 
アホな事してる
自国民を調べ上げるべきだと
思うんですよね。
 
 
 

イギリス英語の訛りは地域ごとで違う

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このブログで私は
訛りが強烈過ぎて
イギリス英語が聞き取れないと
何度も書いてますが、
 
クイーンイングリッシュ発祥の国
イギリスでは
地域ごとでその訛りも
違います。
 
 
ロンドン出身のイギリス人でさえ
私の暮らす田舎町の
スコティッシュアクセントを
聞き取れない時がありますし
 
 
イギリス英語って一番きれいだよね
って言う人と
耳を交換したいくらいに
私もイギリス英語に悪戦苦闘してます。
 
 
イギリス英語については

イギリス人の英語5つの特徴

 
で詳しく述べてますので
参考にしてください。
 
 
 

イギリスの食生活

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イギリスというと
食事が不味いという事で
世界一有名な国ですが
 
 
はい、不味いです。
 
 
まずい、てか
イギリス人は料理を知らないので
そもそも料理がないんですよ。
 
 
リアルに
フィッシュ&チップスだけですよ。
 
じゃあ、普段イギリス人は
何を食べてるかと言うと
 
 
ロンドンなら
日本食レストランとかありますが、
 
私の暮らすプレストンは
そんなもんないので、
外食といってもファーストフードか
宅配ピザです。
 
 
だからねー、イギリス人て
本当に太ってる人が多い。
 
 
唯一それ以外で食べれるのは
中国人が経営している
チャイニーズレストランだけです。
 
 
 
なので、私はイギリスに来てから
外食なんてほとんどした事
ありません。
 
自炊した方がよほど美味しいし
ヘルシーですからね。
 
 
スーパーでサラダの
ドレッシングを見ても、
置いてあるのはマヨネーズ。
 
イギリス人のお宅で
美味しいとは言えない(失礼)
食事をご馳走になった時も
出ているドレッシングは
マヨネーズ。
 
 
別に私はマヨネーズ
好きでも嫌いでもなかったですが、
 
このイギリス生活のおかげで、
日本に帰って来ても
マヨネーズだけは一切口にしません。
 
 
いやもう、完全に
マヨネーズ恐怖症になってます。
 
キューピーごめんさいな
感じですよ。
 
 
 

イギリスの結婚、就労、学生、ワーホリビザ

タワーブリッジ、ロンドン、イギリス
 
最後にイギリスの
ビザについてですが、
私はこのブログでビザに関しても
かなり書きまくってますが
 
 
もうね、イギリスのビザの厳しさは
世界一ですよ。
 
学生ビザはまだしも、
配偶者ビザやワーホリビザ、
他国に比べてあまりにも
厳しすぎでしょうがあああああ!
 
 
あ、ビザと並んでイギリスは
入国審査も鬼ですからね。
入国拒否バンバン起こってますからね。
 
 
イギリスのビザの鬼具合については

イギリス国際結婚の現実

を参考にしてください。
 
 
 
以上がイギリスの人口、経済、政治、
気候、気温やビザなどの
基本情報についてでした。
 
 
それにしても、やっぱり
 
「グレートブリテン及び
 北アイルランド連合王国」
 
て正式名称変えたほうが
いいと思うんですけど。
 
いや、無理な話なんですけどね。
 
 
※2016年6月追記
 
この記事は1年前に書いた記事ですが、当時の私は、まだまだイギリス人という人達の事をよく理解してませんでした。
 
イギリス生活して約2年、ようやくイギリス人がどんな人達なのかわかってきました。
 
という事で現時点での私から見たイギリス人については
「アイルランド人とイギリス人の違い」も参考にして頂ければと思います。
 
 
 
国際結婚に興味のある方は参考にしてください↓
 

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