映画ミス・ペレグリンと奇妙な子ども達の意外な結末!ネタバレ感想

予告編動画↓↓

 
全米で大ベストセラーヒットした原作小説”ハヤブサが守る家”をティム・バートン監督が映画化。
 
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(原題:Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children)』が2月3日から日本公開。
 

 


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今作の予告編を観た時に私はリアルに鼻血出した変態です。
 
それはティム・バートン監督の最新作だからでも、原作本を知っていて興奮したからでも、私がファンタジーというジャンルが好きだからでもなく・・・
 
 
エヴァ・グリーンが主演だからです。
 
エヴァ・グリーン観たさ で今作を観に行ってきます。
 
 
「007 カジノロワイヤル」を観て以来、エヴァ・グリーンは私の中でシャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマンと並んで”超美人な上に演技も最高”な大好きな女優さんです。
 
エヴァ・グリーンについては後ほど勝手に語るので、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』あらすじです。
 
 

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』あらすじ

 

出典:「Screen Rant」
 
フロリダで生まれ育ちながら、周囲になじめず孤独な日々を過ごす少年ジェイク。
 
祖父の遺言に導かれるままに小さな島を訪れたジェイクは森の奥である屋敷を見つける。
 
その屋敷では、透明人間の少年や空中浮遊少女、体内に無数のハチを飼う少年など、奇妙な子ども達がミス・ペレグリンと共に暮らしていた。
 
同じ一日を永遠に繰り返し、歳を取らない彼らと心を通わせはじめたジェイクは、自らにもある”力”が宿っている事に気づく。
 
そして彼は仲間達を守る為、屋敷に迫る脅威に立ち向かう事を決意するのだった。
 
 

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』原作本はベストセラー小説※冒頭ちょいネタバレあり

 
ランサム・リグズにより書かれ全米でベストセラーとなった小説で、タイトルは「ハヤブサの守る家」。
 
私は全く小説の存在は知らなかったのですが、ポーランド人の夫は既読でした。
 
この小説、主人公ジェイコブの祖父がポーランド系ユダヤ人で、ナチスの迫害を逃れた果てに島の児童保護施設で過ごしたという過去の持ち主なので、夫は当初そこに興味を持って読みはじめたそうです。
 
なんか映画の予告編みてイメージしていたのとは違う感じですが、そもそもこの小説、夫から概要を聞いた限りではファンタジーというよりもホラーサスペンスな印象でした。
 
でも何と言ってもファンタジー描かせたら世界一のティム・バートンが描くわけですから、怖くもワクワクするダークファンタジーになってるんじゃないかなーと期待してます。
 
 


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世界一美しいフランス人女優エヴァ・グリーン

 

出典:「Speakers’ Corner」
 
フランス人女優というと私が真っ先に思い浮かぶのが、『ダークナイト』等に出演してるマリアン・コティヤールとエヴァ・グリーン。
 
余談ですが、マリアン・コティヤールは2月10日公開、ブラット・ピットと共演の『マリアンヌ』にも出演してます。
 
 
そして、もうあのミステリアスな美しさがやばいエヴァ・グリーン。
 
『007 カジノロワイヤル』のヴェスパーを見てから一気に大ファンになり、『ダークシャドウドウ』での金髪魔女姿を見てから一段とファンになりました。
 

出典:「Collider」
 
その後も「パーフェクトセンス」、「300 〈スリーハンドレッド〉 帝国の進撃」、「シン・シティ 復讐の女神」と彼女の最新作を観る度に、あの美しさにやられてます。
 
ただ綺麗なだけじゃなくて、私はこの女優さんの「いやいやアナタ絶対何か隠してるでしょ、本音言ってないでしょ」的な、憂いと哀愁を含んだ表情がたまらなく好きです。
 
今回の予告編でも、その表情が一瞬出てきて、おおおー!やっぱエヴァ・グリーンだあああ!とワケわからない興奮をしてました。
 
彼女のモットーは「同じような役柄を演じるのは興味ない」とインタビューで以前話していた通り、2つとして似たような役をやらないのがまたいい。
 
そして今作のミス・ペレグリンという役。
 
ボンドガール、不老不死の魔女、女戦士、感染症学者と色々な役を経て、今作で演じるのは子ども達の面倒を見る奇妙なママ(?)的な役。
 
 
私は夫から原作小説の概要は聞いたものの、ネタバレは知りたくないのでストーリーの結末は聞いてません。
 
なのでエヴァ演じるミス・ペレグリンがどういったキャラでどんな道をたどるのかは映画館で観てのお楽しみですが、もうとにかくエヴァ・グリーン観れたら何でもいいです。
 
いやなんでもよくはないんですけどね。面白い方がいいんですけどね。
 
原作知ってる夫は映画版でどう原作の世界が描かれるかを楽しみに観るそうですが、私はとりあえずエヴァのあのミステリアスな表情を観れるのが超楽しみという変態ぶりです。
 

 

※追記:『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』ネタバレ感想

 
まず映画を観て最初に言いたい感想・・・
 
 
エヴァ・グリーン相変わらず綺麗だった!!
 
久々にエヴァをスクリーンで観れて嬉しかった!!
 
 
でも・・・ちょっとエヴァさんの存在感が抑えられた作品でした。
 
まあ主役はあくまでエヴァではなくて子ども達なので仕方いないですが、それにしても後半全然出番なかったよなー。。。><
 
 
映画の感想としては、ティム・バートンならではのテイスト大復活という感じです。
 
とにかく後半の遊園地を舞台にした化け物やらガイコツやらと、子ども達の対決の一連が「これこそ映画だよな」と思わせてくれるワクワク感がありました。
 
BGMで流れていた音楽も世界観をさらに強めていて良かった!
 
 
そして意外だったのがこの映画の結末。
 
というかこの映画、いわゆる「タイムパラドックス」系のストーリーだったのですね。
 
タイムパラドックスというと超名作「バタフライ・エフェクト」や「オーロラの彼方に」はじめ、沢山の作品観てきてますが、今作はまた新しいテイストのパラドックスものだと思います。
 
 
ペレグリン含む、「イムブリン」という人達は「時間を操る」という能力を持っています。
 
ペレグリンはこの能力を使って”ループ”を作り、子ども達と同じ日を永遠に繰り返しています。
 
彼らが繰り返してる日は1943年のある日なので、当然タイムパラドックスのお約束、「1943年でずっと生きて来た子ども達が突然2016年に行ってしまったら、一気に歳をとって死んでしまう」という縛りの中で物語は展開していきます。
 
 
ペレグリンが作った”ループ”の中に、「ホローズ」と呼ばれる化け物が入りこんでしまった為に、前半の子ども向け的なホンワカ?テイストから一転、後半でどんどん怖い感じになっていきます。
 
 
ホローズ達と戦ってペレグリンを救出した子ども達、このままハッピーエンドとはすんなりいきません。
 
主人公のジェイクだけは2016年から来た少年。でも他の子ども達は1943年を生き続けないといけない。
 
彼が恋したエマを2016年に連れていってしまうと、彼女はすぐに年老いて死んでしまう。
でもジェイクには帰りを待つ家族がいるし、2016年に戻らないといけない。
 
 
そこで彼がとった意外な行動が”世界中にある”ループ”を巡りエマの生きる1943年に戻る”という方法だったのですが、私はこのラストがメチャいいと思います。
 
映画としては正直ツッコミどころ沢山あるのですが、でもこのラスト観たら「うん、でもいい映画だった!」と思えます。
 
 
サミュエル・L・ジャクソンのやりすぎフザけすぎな演技がちょっと気になりましたが・・・
 
でもまあ、ティム・バートン作品だからあれくらいでいいのかな。
 
 
ちょっと中ダルみを感じてしまう部分があったり、ツッコミ所もある映画でしたが、面白かったしこれぞティム・バートン映画という感じで良かったです。
 
そして個人的にはラストが良い意味で意外だったのがポイント高いです。
 
あと、もちろんエヴァ・グリーンを久々に観れた!というのがやっぱ何より嬉しかったハリウッドオタクです。
 
 
 
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