やっぱり最高!ブリジットジョーンズの日記3あらすじとネタバレ感想

予告編動画↓↓

 
2001年に公開され世界中でメガヒット、映画オタクの私の人生映画でもベスト10に入っている『ブリジットジョーンズの日記』。
 
2004年に『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』を観た後は、もうこの作品は続編が来ることもないだろうと思っていたら・・・まさかの12年ぶりの続編決定を知った時マジで泣き崩れんばかりに嬉しかったです。
 
3作目の新作『ブリジットジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(原題:Bridget Jones’s Baby」の公開日は全米では9月26日、日本では10月に公開。
 

 


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2016年も半年以上過ぎ、それなりに面白い映画達を沢山観てきました。
 
でも正直な感想、2015年に比べると「うおおおおお!」と鳥肌立ちながら鼻血出しながら涙流すほどの傑作には出会えてないのが映画オタクとしてはちょっと寂しいところだったんです。
 
まあ毎年、鳥肌立ちながら鼻血出しながら涙流すなんて変態行為してたら体もたないんで、体への休養として必要なのかもしれませんが。
というか鼻血出しながら涙流す私がおかしいしキモいだけなんですけど。
 
 
確かにね、2015年が稀にみる映画大当たり年だったのも事実です。
 
「ミッションインポッシブル/ローグ・ネイション」「007スペクター」「クリード チャンプを継ぐ男」「スターウォーズ/フォースの覚醒」と、世界的メガヒットシリーズの最新作がことごとく一気に公開されるわ、しかも全部超面白かったですし2015年は映画史に残る爆発当たり映画年だと思います。
 
そんな1年を味わってしまったからこそ、2016年に入ってからも映画への期待度・興奮度は高まるばかりで観る目が厳しくなってしまってるのもあるとは思います。
 
アカデミー賞候補作品も全て観たし、ゴールデンウィーク映画も観たし、今年も傑作は多いと思う。
 
でも!何かこう鼻血出して大興奮して「よし!2回目観に行くぞ!」と変態ぶりを発揮するほどのハリウッド作品にはまだ出会えてないんですよね。。。
 
 
唯一、魂揺さぶられる程に大感動したのが、2015年の『バクマン』『寄生獣』に引き続き大成功をおさめた漫画実写映画『ちはやふる 上の句/下の句』
 
『ちはやふる』は既に2016年のベスト5には絶対に入るであろう、私的には超超名作でした。
 
 
ただですね・・・やっぱハリウッドオタクとしては、邦画で傑作観れるのも嬉しい反面、「ハリウッド頑張ってくれよー!」という想いがあるんですよね。。。
 
ううーん、確かにまだ夏の超大作で観てないのもあるし、冬にはハリポタシリーズやスターウォーズのスピンオフもあるし、これから出会えるかなあ。。。と淡い期待を寄せて居たところ・・・
 
なんと『ブリジットジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』公開の情報が!しかも同時期に予告編まで観ちゃって!
 
ああ、映画の神は2016年を見捨ててはいなかったあああ!と私は絶叫しかけて旦那に止められたワケです。
 
いくら周囲が外国人とはいえ、ノリのいい外国人とはいえ、突然アジア人が絶叫したらドン引きするし警備員呼ばれるからやめなさいと。
 
旦那がメッチャ正論なので大人しくしてましたけど、もう私はブリジットの続編の予告編観た事で頭いっぱいで、肝心の本編の別の映画に殆ど集中出来ないまま映画館を後にしたわけです。
 
 
いくら普段から映画オタクぶりが凄まじい私とはいえ、予告編でここまで大興奮する映画はレアですし、それほどまでに私は『ブリジットジョーンズの日記』を再びスクリーンで観られること&レニー・ゼルウィガー主演映画を久々に観られることにダブル感動したんです。
 
散々語りすぎて長くなっちゃいましたが、何で私がそこまでブリジットジョーンズに興奮するのか、レニー・ゼルウィガーに興奮するのかは、後ほどまた順々にウザ熱く語りますので、まずは『ブリジットジョーンズの日記』『ブリジットジョーンズの日記 きれそうな私の12か月』のあらすじネタバレ、そして『ブリジットジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』のあらすじです。
 
 
 

『ブリジットジョーンズの日記』ネタバレあらすじ

 
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出典:「www.miramax.com」
 
ロンドンの出版社に勤める32歳のブリジット・ジョーンズ。
 
酒大好き、たばこ大好き、体重は順調に増量中。仕事も私生活もドジをやらかしまくり。
そんな彼女の最大の魅力はその立ち直りの早さ。
 
ブリジットは32歳の今年こそ人生を変える為、ダイエットを決意し日記をつけ始める。
 
親族の集まりでバツイチの弁護士マークと会うが、彼の着ていたトナカイ柄のセーターに幻滅するわ、そのマークに悪口を言われるはで散々。
 
その後会社の上司であるダニエルと急接近し、実はダニエルとマークが同級生だったことを知ったブリジット。
 
ダニエルの話ではマークがダニエルの妻を寝とったらしく、ブリジットのマークへの印象は増々最悪なものになる。
 
 
ダニエルと順調にデートを重ね、ついに幸せを手にしたかと思ったブリジットだったが、女グセの悪いダニエルは他の女性と婚約をしていた事が発覚。
 
ダニエルと別れたブリジットは転職し、テレビ局のリポーターとなるものの、相変わらずのドジをやらかし大スクープを逃してしまう。
 
偶然弁護士としてブリジットと同じスクープを担当していたマークが機転をきかせ、ブリジットを助ける。
 
さらに実はマークはブリジットに密かに想いを寄せて居たことも告白。
 
マークの告白によって急速に仲を縮めるブリジットとマークは、ブリジットの33歳の誕生日の夜に友人と共に一緒に過ごし、いいムードになる。
 
ところが突然ダニエルが寄りを戻したいとやってきて、パーティーはぶち壊しどころかマークとダニエルの殴り合いに発展。
 
 
この夜ダニエルともマークとも別れまた一人の日々を過ごすブリジットだったが、母から意外な事実を聞かされる。
 
実はマークの妻を寝とったのはダニエルの方で、それをしったブリジットは居ても経ってもいられずにマークの実家のパーティーに飛び込み参加。
 
マークはすでに婚約者とともにアメリカに渡ることを発表したが、ブリジットはそこで思わずマークへの想いを伝え一人帰宅。
 
クリスマスを友人と過ごすために出かける準備をしていた所に、アメリカに行ったはずのマークが現れ「大事な忘れ物をした」と告げる。
 
こうしてマークとブリジットは結ばれたのだった。
 
 
 

『ブリジットジョーンズの日記 きれそうな私の12か月』ネタバレあらすじ

 
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出典:「www.entertainmentwallpaper.com」
 
テレビリポーターのブリジットはマークと幸せ絶頂の日々を過ごし、体重も増々絶好調増量中。
 
ただ彼女には2人、気になる存在が。
 
かつての元彼ダニエルが彼女の務めるテレビ局の番組案内役として人気者になっていたこと、マークの仕事仲間で容姿端麗な令嬢レベッカの存在。
 
ある夜、マークの弁護士仲間達との豪華な晩餐会に出席したブリジットは、大失態をさらしマークとの中も最悪に。
 
その後のスキー旅行で仲直りしたと思い機や、レベッカの存在が気になって仕方ないブリジットはマークと更に険悪な中になり、ついにマークの部屋から出ていく。
 
 
数週間後、再び一人で生活していたブリジットはかつての最低男ダニエルと一緒に番組レポのためにタイに行く。
 
対女性セラピーを受けて居るというダニエルとの日々を過ごす中で、再びダニエルに惹かれていくブリジット。
 
ダニエルに言い寄られ関係を持ちそうになるものの、直前で拒否したブリジットは帰国する事に。
 
ところがお土産にともらった剥製の中に麻薬が詰まっていた為、ブリジットは身に覚えのないままタイの留置所に入れられる事に。
 
持ち前の明るさで他のタイ人の子達と仲良くなるものの、留置場から出られず途方に暮れるブリジット。
 
 
そんな彼女を釈放してくれたのが、たまたま仕事でタイに来ていたというマークだった。
 
相変わらず不器用なマークはそれ以上の事をブリジットには語らず、彼女に冷たい態度のまま去っていく。
 
無事にイギリスに帰国したブリジットだが、マークはもう自分を愛してないと嘆くブリジット。
 
ところが友人達のフォローにより、彼女はマークのブリジットへの愛の深さと優しさに気づく。
 
さらにはマークの仕事仲間のレベッカがレズビアンだったことを知る。
 
レベッカがマークとブリジットをいつも見ていたのは、マークではなくてブリジットに想いを寄せていたからだった。
 
ずぶ濡れになりながらマークの元へ駆けつけたブリジットは、マークのプロポーズを受けるのだった。
 
 
 

『ブリジットジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』あらすじ

 
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出典:「www.moshery.com」
 
40代になったブリジット。
 
幸せな結婚生活を送ってるかと思い機や、なぜか未だ独身。
 
かつての最低男ダニエルは事故で帰らぬ人に、マークとはなんと別の女性と結婚をしていた。
 
そして仕事面ではテレビ局の敏腕プロデューサー(?)となったブリジットの前に新たな男性が現れる。
 
その上、妻と離婚協議中のマークと再会するわ、妊娠発覚するわで、またまた大騒動に。
 
 
 


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ブリジットジョーンズの魅力

 
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出典:「www.slashfilm.com」
 
30代独身、酒も煙草も大好き、ちょっと太めで恋に仕事に一生懸命で・・・
 
こんなブリジットジョーンズの等身大の生き方に世界中の女性が共感したのが大ヒットの要因である事は間違いないでしょう。
 
でも、ブリジットの魅力はこれだけじゃないんですよー。
 
何もないところに勝手に周囲を巻きこんで波風たてる彼女は、確かに実際に恋人だったら面倒くさい部分もあるかもしれない。
ていうか面倒くさいトラブルメーカーである事は間違いない。
 
でもそれを上回るかわいらしさ!!
何度ドジやってもへこたれない、常に物事はポジティブに自分に都合よく妄想し(いい意味でですよw)、とにかく本当に愛らしいし、さらに中々の友達想い。
 
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出典:「www.people.com」
 
そしてレニー・ゼルウィガーだからこその、独特のこのハスキーボイスがブリジットの天然ぶりとピッタリで本当にカワイイ。
 
さらに周囲のキャラクタ―たちも最高にクセがあってリアルで共感できる。
 
今回登場するのかわかりませんが(登場絶対してほしいけど)、仲良し4人組の友人達も全員アクが強いわ、ジム・ブロードベント&ジェマ・ジョーンズ演じるパパママのコンビも強烈。
 
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出典:「www.dailymail.co.uk」
 
 
そして!何といってもブリジットの魅力を支えるのがコリン・ファース演じるマーク・ダーシー。
 
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出典:「www.cbc.ca」
 
『ブリジットジョーンズの日記』公開当時に映画館に観に行ったときは私は大学1年で10代、『ブリジットジョーンズの日記 切れそうな私の12か月』公開時に映画館に観に行ったときは大学4年生で若干22歳。
 
ハッキリ言って、当時の私にはマーク・ダーシーという男性の魅力が全っ然わかりませんでした。
 
大事な事を説明しないし、口数少ないし、もう何考えてんだか全然わからなくて、そりゃーブリジットじゃなくても不安になるわあああ!とよく思ってました。
 
むしろ当時の私は明るくて一緒にいて楽しいダニエルでいいじゃん!なんて思っちゃったりもして(浮気はダメですけど)、当時付き合っていた元彼が「俺は男だからマークの気持ちわかるな」と言ってたのも全く理解できず。
 
でも段々と歳を重ねてきて、自分なりに色んな事経験してきながら、ブリジットジョーンズのDVDはしょっちゅう見てたんですけど、なんか自分自身が年齢と人生経験を重ねるとともに、徐々にマーク・ダーシーという男性が素敵に思えてきました。
 
で、20代半ばくらいにして、やっとマークという男性がどんな男性かわかったんですよね。
 
マークは「不器用」な男性の象徴なんですよね。
 
ブリジットへの愛情はすごく深いし、寛容だし、だけど性格的にダニエルみたいに自分の事をサラッと言えるタイプではないから時々どうしていいのかわからない。
 
でも口先だけのダニエルとは違って、しっかりとブリジットの事を常に考えて見守っている。
 
間違いなくマークは超いい男!そして寡黙な彼が笑った時の笑顔が本当にキュートなんですよねー。
 
 
 
恋愛コメディというジャンルで私の映画人生で1番の傑作です。
 
ブリジットジョーンズ、マジで面白いし、可愛いし、笑えるし、ハッピーな気持ちになれるし、観た事ない人は是非観てほしい。
 
「女性が共感できる」というのは確かにこの映画のウリではありますが、男性がみても十分楽しめます。
 
私の友人のアメリカ人で「イギリス映画嫌いだから」という理由でブリジットジョーンズ観てない人いますが、なんかそんな理由で観ないの勿体ないなあ~。
 
 
 

私にとってのレニー・ゼルウィガーという大女優

 
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出典:「wegotthiscovered.com」
 
今でこそ私はジェシカ・チャスティーンやら、エミリー・ブラントやら、お気に入りハリウッド女優沢山います。
 
でもそもそも私をハリウッド病にしてくれたのは、ジュリア・ロバーツ、キャメロン・ディアス、サンドラ・ブロック、そしてレニー・ゼルウィガーの4大女優達です。
 
特にレニー・ゼルウィガー(以下レニーちゃんと勝手に呼びます)という女優は、4大女優の中でも最も出演作を一番観てるし、しかも彼女の出演作品って本当にどれも面白くて、レニーちゃんのおかげで私の映画人生はメッチャ楽しませてもらってきました。
 
 
最初にレニーちゃんを知ったのはトム・クルーズ共演の「ザ・エージェント」を観て、なんか特にすごい美人というわけではないのだけど素朴でカワイイのと、あとあの声がとにかく印象に残りました。
 
その後のレニーちゃんの大躍進ぶりは凄まじいもので、『ブリジットジョーンズの日記』『シカゴ』と続けてアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、『コールドマウンテン』でついにアカデミー賞助演女優賞を受賞。
 
ちなみに私は『シカゴ』も凄まじく好きで、本場ブロードウェイのミュージカル観に行ったくらいハマりました。
 
しかも本場ブロードウェイ観た後に、「面白かったけどやっぱキャサリン姉さんとレニーちゃん以外のキャストじゃだめだ」と勝手に落ち込むワケわかならさ。
 
 
『ブリジットジョーンズ』シリーズと『シカゴ』のDVDは観過ぎてディスクが擦り切れてしまい、買い直した位です。
何百回観たんですかアンタって話ですが。
 
 
キャメロン・ディアスとサンドラ・ブロックは、順調に着々と色んな映画出てくれてるおかげで彼女達の出演作品は途切れることなく観れてますが、レニーちゃんとジュリア・ロバーツがしばらくスクリーンから去っていたので寂しかった。。。
 
ジュリア・ロバーツは昨年あたりから一気にまたカムバックしてくれてますけどね。
 
レニーちゃんの映画を映画館で最後にみたのって2006年公開の『ミス・ポター』以来だと思います。
 
どんなにDVDで『ブリジットジョーンズの日記』と『シカゴ』を観続けているとはいえ、実に10年ぶりに映画館でレニー・ゼルウィガーの姿を見れるのが嬉しくてたまりません。
 
しかも全く関係ない最新作じゃなくて、私が彼女の出演作で一番好きなブリジットジョーンズと来たわけですから、そりゃもう楽しみ具合半端ないです。
 
2016年、ここまでワクワクしながら観に行ける映画は初めてなので本当に待ち遠しい!
 
 
あと、ブリジットジョーンズといえばおなじみ、レニーゼルウィガーの役作りの為の増量。
 
『ブリジットジョーンズの日記』の時は13kgもの増量して役作りしたと思いきや、その後みた『シカゴ』ではメッチャスリムになってて驚きました。
 
今作ではレニーゼルウィガー本人が、年齢も40代で以前みたいなダイエットは出来ないから増量はしたくない、との事で、ファットスーツを着用してるそうです。
 
だから予告編観た時、顔がめっちゃ細かったのかー。。。
 
 
何か色々と書いちゃいましたけど、とにかく楽しみすぎてワクワクやばいです私。
 
 

※追記:『ブリジットジョーンズの日記/ダメな私の最後のモテ期』ネタバレ感想

 
観てきました!
 
大好きなブリジット、大好きなレニーちゃんに超久々にスクリーンで会ってきました!
 
感想ですか?!
 
もう・・・メッチャ最高!2016年NO.1映画です!
 
まだ2016年あと2か月残ってますけど、もう多分この作品は越えないーーー!!
 
 
レニーちゃんがあのしゃがれ声で「マーク」と呼んだ瞬間、マークがあの不器用なこわばった表情で「ブリジット」と呼んだ瞬間、「おかえりブリジット&ダーシー」と叫びそうになりました。
 
レビューを見ると批判的な意見も結構多い今作。
 
批判レビューを読んでも、うんまあ確かに。。。と思う部分もあるのですが、でも私はやっぱりブリジット大好きです。
 
やらかしまくって、周囲巻きこんで、確かにトラブルメーカーだけど、ブリジットって人のせいにしたりしないし、常に前向きだし、純粋に一生懸命だし、見ていて本当に愛おしい。
 
 
そして今作、あの友人達も全員総出演だったのが本当に嬉しかった!!
 
今や結婚して母親になっていたり状況は変われど、でもやっぱりこの4人組が揃うと温かい気持ちにさせられます。
 
前半は爆笑しまくりで(ちょっと下ネタ多いですが)、でも後半は以外にもホロリとさせてもらいました。
あのブリジットがついにママになった!!
 
ぶっとんだパパ&ママコンビも健在。
 
そして、今作にスパイスを加えてくれたのが、ハリーポッターシリーズやラブ・アクチャリー等に出演してるイギリスの大女優エマ・トンプソン演じる産婦人科の医師。
 
何ともコミカルなキャラ&演技で、ブリジットをとりまく強烈キャラ達に劣らない存在感で笑わせてくれてました。
 
 
実は私は今作を観る時、一つだけ懸念要素がありました。
 
それはマーク・ダーシー演じるコリン・ファース。
 
 
レニー・ゼルウィガーはすでにブリジットシリーズに出演時にはスターとなっていましたが、『ブリジットジョーンズの日記』出演当時のコリン・ファースはまだそこまででした。
 
今作のマーク役が大当たりして、その後スターダムを駆け上がっていくわけですが、彼はブリジット出演後に一気に別作品でグングン駆け上がっていきました。
 
『ラブ・アクチュアリー』、『マンマ・ミーア!』『裏切りのサーカス』、『キングスマン』など、有名作にガンガン出演して幅広い役を演じていき、『英国王のスピーチ』ではアカデミー賞主演男優賞を受賞と、とにかくブリジット出演後の大躍進が凄まじかったんです。
 
で、ここまで幅広い役を演じまくってくると、かつて演じたマーク・ダーシーを超久々に演じる際、今までのマークとは違う雰囲気になってしまうんではないのか?という勝手な心配をしてました。
 
 
でもそんな心配は不要でした。
 
ちゃんと12年の月日を得たマーク・ダーシーがそこに居ました!
不器用で、理屈っぽくて、ブリジットに「あなたに話した瞬間急に話題が地味になったわ」といわれるも、でも心の底からブリジットを愛していていつも温かく彼女を見守るマークがそこにいました。
 
 
そういえばコリン・ファース本人もインタビューにて、実はマーク・ダーシーという役の演技を全く覚えてなくて、再度1作目から見直して役作りをしたと答えてました。
 
 
久々に観たレニー・ゼルウィガー、当然歳はとったけど、でもそこには愛らしさ変わらないブリジットがいました。
 
そして私はやっぱりレニーちゃんの声が大好きですー!
 
サンドラ・ブロックと並んで声が好きな女優さんだと再認識したので、また彼女の出演作品のDVD再生が始まるとおもいます。
 
そしてDVDが擦り切れてまた新しく買い直す事になるんだろうなあ。。。
 
 
ラストで亡くなった設定のはずのヒュー・グラント演じるダニエルが実は生きて居た?!という衝撃的事実が発覚して、まさかの続編を示唆してますが。。。
 
でもこのシリーズは、今作で完結で良いのではないかと思います。
 
そりゃ、ファンとしては続編嬉しい気持ちはありますけど、でもあのエンディング後の家族写真を見たら、もうココで完結でいいかなと。
 
1作目からお馴染のトナカイのセーターを着たエンディングの家族写真、最高の締めくくりでした。
 
 
 
批判レビューも多い今作ですが、私は大満足。
 
相変わらずのブリジットと周囲の強烈キャラに超笑わせてもらったし、それでいて前2作とはまた違ったホロリまで味わえて、間違いなく2016年ナンバー1作品。
 
もう一度映画館行ってきます♪
 
 
 

 
 


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