エヴァが最高!007「カジノロワイヤル」あらすじとネタバレ感想

最新作007『スペクター』予告編動画↓

 
2015年12月4日(金)に公開の007最新作007『スペクター』
 
私は自分がイギリス在住だからとか関係なく日本に居た頃から007シリーズの大ファンで、
特にダニエル・グレイグのボンドになってからが一番好きです。
 
そして更に、歴代の007シリーズ全ての中で最も好きなのがダニエルボンド1作目、
シリーズ21作目の「カジノ・ロワイヤル」。
 


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今作のボンドガールのエヴァ・グリーン演じるヴェスパーも歴代ボンドガールでダントツ1番好きです。
 
ぜひ多くの人に最新作「スペクター」を観てほしいので、観た事ない人にも興味を持ってもらえればと勝手に「カジノロワイヤル」のあらすじ、ネタバレ感想を述べます。
 
 

「カジノロワイヤル」あらすじ

 
カジノロワイヤル予告編動画(字幕なし)↓

 
物語はジェームズ・ボンドが殺しのライセンスを持つ「007」になる前を描く。
 
英国諜報部MI6のスパイであるボンドは「00」の地位に昇格。
彼が上司のMから下された最初のミッションは謎の男ル・シッフルと接触し、国際テロ組織のネットワークを断絶すること。
 
ル・シッフルは使いこんだ組織の金を取り戻すべく、カジノで一攫千金を狙っており、高額ポーカーでボンドと対決する事になる。
 
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出典:「movies.yahoo.co.jp」
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出典:「jamesbond.wikia.com」
 
ボンドは謎の女性ヴェスパー、CIAのフェリックス・ライターらと共に窮地を挽回し任務を成功させる。
 
だがその後ヴェスパーはル・シッフルに拉致され、後を追ったボンドも捕まり拷問されるが、ル・シッフルが所属する組織から来た刺客がル・シッフルを殺し、ボンドは命拾いする。
 
ボンドは自分の仕事に疑問を抱き始め、やがてヴェスパーと愛し合うようになると彼女と平穏な生活を送るため、スパイを辞める決意をする。
ヴェスパーと結婚まで考えたボンドだったが、その後待ち受けていたのは悲劇の結末だった。
 
 

「カジノ・ロワイヤル」ネタバレ感想

 
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出典:「www.empireorjedi.com」
 
まずこの作品の魅力は、今までの007イメージを払拭するほどの濃厚なストーリーとアクションである事は間違いありません。
 
ダニエル・グレイグが新たなボンド役に決まった時、世界中のボンドファンからバッシングされました。
 
金髪に青い目でどこか影のある感じ、今までのボンド達とは全く違う見た目、
さらには身長178cmはボンドとしては低すぎる(歴代ボンドはみんな180cm以上)、
とにかく色々とバッシングされてたのを覚えてます。
 
私は個人的に、歴代のボンドも好きですが、ダニエル・グレイグかっこいいし、なんかこれはこれで新しいボンド像がみれるんじゃないかって
結構すんなり受け入れたんですよね。
 
で、いざ「カジノロワイヤル」が公開されると、世界中からダニエルボンド大絶賛。
 
ダニエルボンドって確かに歴代ボンドより背低いし、イメージも全然違いますけど、歴代のボンド達に足りなかった「強烈な雰囲気」を持ってると思ったファンは多いハズ。
 
ただ強い男じゃなくて、悲壮感とか脆さを持ち合わせたこの雰囲気が、新たなボンド像として世界中に受け入れられたんだと思います。
 
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出典:「thesuitsofjamesbond.com」
 
で、この作品の魅力は勿論、先程語った濃厚なストーリーとアクションなんですが・・・。
 
最大の魅力は「ボンドが初めて心から愛した女性との悲しい愛の結末」という所でしょうか。
とにかくね、もーーーー私、エヴァ・グリーンて全然ファンじゃなかったんですけど、この作品で虜になりました。
 
エヴァ演じるヴェスパーは美貌と謎を兼ね備えた何とも言えない雰囲気を持った女性ですが、実は彼女が背追っていた壮絶さと悲しさ。
 
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出典:「www.youtube.com」
 
ル・シッフルに捕まった後、拷問を受けて命拾いしたボンドは自分の任務に疑問を抱きます。
そしてヴェスパーと愛し合うようになります。
 
ヴェスパーに「殺しの世界から足を洗う」と約束して、上司のMに退職届けまで提出。
本気で愛する一人の女性の為にまっとうに生きていく決心をしたボンド。
 
 


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ところが銀行に行くと出かけたヴェスパーを怪しんだボンドは彼女の後を追い、ヴェスパーが敵の黒幕ホワイトと繋がっていたことを知ります。
 
ラスト、敵組織との闘いの末にエレベーターに閉じ込められているヴェスパーを発見したボンド。
エレベーターは水中に沈み、必死にヴェスパーを助けようとするボンド。
 
でも彼女は自らエレベーターに鍵をかけ、自殺する道を選びます。
 
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出典:「screenrant.com」
 
必死にエレベーターをこじあけてヴェスパーを救出したボンドですが、彼女はすでに水死。
 
愛する女性の裏切りを知りながら、でもヴェスパーを心から愛していたボンドはヴェスパーを失った悲しみに打ちひしがれた後、Mに職場復帰を申し出ます。
 
 
この時に上司のMから真実を知らされたボンド。
 
実はヴェスパーには恋人がいて、彼はミスターホワイトの組織に人質として捉えられていました。
ホワイトは人質と引き換えに、ヴェスパーにボンドの行動を見張る様命令。
 
なので当初ヴェスパーはボンドの行動を見張るためだけに、彼のそばで行動してました。
ところが、彼女はボンドに惹かれていきます。ここが彼女の誤算でした。
 
ボンドがル・シッフルから拷問された時に命拾いをしたのも、実はヴェスパーがボンドの命を救う代わりにと、ホワイトと取引をしていたから。
この事は上司Mのセリフによって明らかにされます。
 
 
そもそもヴェスパーは銀行に行くと言って、携帯をホテルに忘れ、その携帯に入ったホワイトからのメッセージを見たボンドは彼女の裏切りに気づく、という流れになってますがヴェスパーが携帯をホテルに置いて行ったのはわざとです。
 
ボンドなら気付いてくれる、そして悪の組織を捕まえてくれる、という彼女が最後にボンドに託した願いでした。
 
 
この時に彼女はすでに死ぬ覚悟をしていたと思います。
愛する恋人を救うためにホワイトに雇われ、ボンドを裏切りながらも彼を愛してしまった・・・。
 
彼女は罪の意識から死を覚悟してました。
 
だから最後の水中でのエレベーターシーン、必死に彼女を助けようとするボンドの手にキスをして自殺します。
 
 
これほど悲しくて壮絶なものを背負ったボンドガールいないでしょ。
 
しかも続編の2作目「慰めの報酬」でヴェスパーが命を賭けてまで守りたかった恋人が登場するんですが、彼は実は組織の人間だったことが判明します。
 
つまりヴェスパーは恋人だと信じていた男にまで騙されていたんです。
続編観てから「カジノロワイヤル」観なおすと、もう増々ヴェスパーかわいそうでかわいそうで。。。
 
 
安堵の表情で愛おしそうにボンドを見つめるヴェスパーの表情がたまりませんでした。
 
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出典:「jamesbond.wikia.com」
 
「カジノロワイヤル」では黒幕として登場したミスターホワイト。
 
最新作の「スペクター」はその名の通り、ボンドの最大の敵組織「スペクター」が登場しますが、
ミスターホワイトでさえ「スペクター」にとっては単なる手駒にすぎません。
 
いよいよ佳境にせまってきたダニエルボンドの最新作、ぜひ劇場で観てください。
 
007シリーズの記事はコチラ↓
 

2作目「慰めの報酬」あらすじとネタバレ感想はこちら

3作目「スカイフォール」あらすじとネタバレ感想はこちら

最新作4作目「スペクター」のあらすじ&ネタバレ感想はこちら

 
 
 
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