国際結婚 楽しいけど大変な事④ホームシックから離婚になる事もある

homesick
出典:「www.czechcollege.cz」
 
国際結婚して楽しいんだけど大変な事、4つ目です。
 
⇒最初から読まれてない方は「国際結婚して楽しいけど大変な事その1」を参照してください。
 

 


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国際結婚大変な事4つ目は「ホームシックから離婚にだって発展する」という事です。
 
海外滞在経験のない方はピンと来ないかもしれないのですが、海外生活でのホームシックというのは私は日本人なら絶対に誰もがなると思っています。
 
私が海外に出てみて知った事は世界の事だけでなくて、「日本がどれだけ良い国か」という事。
 
勿論、どこの国の人だって祖国には家族や友人もいますし、英語ネイティブでない外国人にとっては母国語も通じるわけですから、日本人に限らず海外に出た外国人というのはみんな祖国への恋しさは持っていると思います。
 
 
ただですね、日本人って他の国の人達以上にホームシックになる要素が強いと思うんです。
 
なぜかって・・・日本て「本当にいい国」なんです。
 
食事は世界一美味しいし、夏の暑さは恐ろしいけどでも四季があって色んな自然を楽しめます。
 
サービスの質も世界一だし、便利だし、電車やバスもオンタイムだし、女性が夜ひとり歩き出来る国なんてそうそうないです。
 
物騒な事件が増えてますけど、それでもまだまだ日本って世界一安全な国だと思うんです。
 
家族や友人と離れて暮らす寂しさ、言葉の壁、これらに加えてこんなにいい点が沢山ある国で暮らしてきた日本人が、自分の国恋しくならないワケないんですよ。
 
 
ちなみに私の旦那はポーランド人ですが、祖国にいるポーランド人の家族は恋しく思うものの、あまり祖国そのものは恋しくは思わないんだそうです。
 
そもそもイギリスって私の旦那含め、自国があまり裕福でなくてイギリスに移住した東ヨーロッパの人多いですが、こういう人達にとって祖国というのは「恋しいけれど、でも良い暮らしができないから戻りたくはない」ものなんですよね。
 
さらに私の暮らす地区にはパキスタン人、アフガニスタン人といった中東生まれの人達もいますが、彼らに至っては自国に帰りたいなんて一度も思ったことない、という人達だっている位です。
 
こういう人たちと沢山色んな事話してきて、日本という国の素晴らしさは再認識しましたし、そりゃ日本人全員ホームシックになって当然だわ、と今では思っています。
 
 
で、日本人なら必ずかかるホームシックですが、これは本当にきついです。
 
家族や友人とすぐ会えないというのであれば、日本国内でも引越しや一人暮らしでの上京など、経験してる人たち沢山いると思うのですが、海外ホームシック何がきついって
 
「言葉も価値観も通用しない」という事がくっついてくることなんですよね。
 
言葉の壁、というのは想像できると思うのですが、「価値観の壁」というのが本当にきつい。
 
日本の当たり前=世界の非常識なわけですし、これは言葉の壁と同じ位、すぐに解決できるものでもないしキツいんですよね。
 
言葉にしても、価値観の違いにしても、数年かければ徐々に慣れてくとは思いますが、最初の1年とかもう何度も日本に帰ろうと思いました。
 
 

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で、ホームシックを避けることは不可能だと思いますし、むしろ誰にでも起こる事なので、自分ひとりが孤独なわけじゃないという風に楽に思ってほしいなと思います。
 
ホームシックにかかったときに大事なのが、「どうやって対処するか」という事ともうひとつ
 
「パートナーがどれくらい理解してくれるか」
 
これ、かなり重要だと思います。
 
とはいえパートナーの祖国に住んでたら、パートナーはすぐに家族・友人に会えるし、言葉の壁もないのでホームシックなんて起こるはずもなく、相手の孤独感をそうそう理解してもらうのは正直難しいだろうなとは思います。
 
私がもし海外滞在経験もなく外国人のパートナーと日本で生活していたら、ほぼ相手の孤独感なんて味わったことないから分からないのは仕方ないだろうと思うんです。
 
とはいえ、相手の寂しさに寄り添ってケアすることはできますよね。
 
国際結婚というのは、片方もしくは両方が外国で暮らすという孤独感を絶対に味わうワケですから、祖国にいる側がどれだけケアできるか、という事がすごく大事です。
 
完全に理解できないにしても、相手が家族と離れて暮らしてる、言葉の壁がある、という事を理解してくれてるかだけで大分救われると思います。
 
 
これを祖国側のパートナーが理解できないと、ホームシックで苦しんでるパートナーに無神経な発言を相手にしたりして、結果奥さん一人日本に帰った&夫はなぜ離婚されたのかわからない、という事もあります。
 
勿論、本人が海外に行って、寂しい寂しい言ってるだけというのも良くないと思います。
 
自分から出来る範囲で行動して、知り合い見つけたりしていかないと誰も助けてくれません。
 
だから本人も自分のペースで(あくまで自分のペースです)その国に適応する努力は必要ですが、でもやっぱこれも限界があるので、やはりパートナーの支えは必要だと思います。
 
なのでもしもアナタが海外生活でホームシックになったら、パートナーにも今自分がどういう状況で、どんな感情なのか伝えることは必要だと思います。
 
日本人は「我慢」の民族なので、無理に一人で耐えて耐えて我慢しちゃうと、結果的に爆発して海外で日常生活送るどころじゃなくなっちゃった、なんてことも起こりうるので、そうなる前にパートナーにはきちんと伝えて欲しいと思います。
 
要はホームシックにかかってる側としては、「誰か理解してくれる人が1人いる」というだけでも救われるんですよね。
 
 
ちなみに私も夫も共に第三国で暮らしているので、夫も私の孤独感を分かってくれる・・・と言いたいですが、今にして思えば、旦那は大して私の孤独感とか理解してなかったと思います(笑)
 
彼は祖国に対する思い入れが私よりはるかに低いこと、英語もネイティブレベルなこと、あとは本人の性格もあって、イギリス暮らしていてホームシックになった事なんてないです。
 
まあイギリスとポーランドは日本に比べたらはるかに近いですし、東京ー大阪位の間隔なので、そういった違いもあるのかもしれませんが。
 
今にして思うと、私の場合は旦那に孤独感を理解してもらってケアしてもらったというよりも、
 
「外国人の彼もイギリスという地で前向きに生活してるんだから、私も見習わないと」
 
と、異国の地に溶け込もうとする彼の姿を見て、自分自身も感化されたのが大きかった気がします。
 
というか、旦那に話しても大して話真剣に聞いてなかったよなアイツ的なイライラが今更こみあげてきたんですが。
 
「パートナーの理解は大事です」とか語っておきながら、私ほとんどケアされた記憶ないんですけど!結構放置型だった気がするんですけど!
 
まあ結果的にたくましくなれたんで、こういうパターンもありってことですかね。
 
いやないでしょう、ちゃんとケアしないとだめでしょう。。。
 
 
⇒「国際結婚楽しいけど大変な事その5」に続きます。
 
 
 
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konkatsu

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